サイバーストーカー裁判一審は敗訴「PTSD研究妨害は訴訟継続中」

本日

私の裁判の判決が出ました。

 

ネット上に私の実名を書き

事実でないことを書き込んだことと

勤務先に接触したことについて

違法性が認められませんでした。

 

控訴し

 

学会に怪文書を送り続け

おかしな裁判をかけては取り下げるなどして

業務妨害をした部分についての

別訴は継続の予定です。

 

取り急ぎ

ご報告いたします。

 

サイバーストーカー裁判一審は敗訴「PTSD研究妨害は訴訟継続中」」への10件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    翠雨先生がご経験のことは「先進事例」ですから、
    相手方の「違法性」は、後から付いてくるものです。
    すなわち、かつて idthatid さま当人が指摘してくださったように、
    英米法の発想による衡平( http://bit.ly/EibeihouKouhei )がポイントになるわけで、上級審でのほうが判決内容が良くなるのではないでしょうか。

    人道上の罪は、人類史レベルで決まるものです。

    「黄色いサルは、いくら殺しても罪にならない」時代は、今も続いていますから、
    日米なんちゃら委員会の「上澄み」は、
    「あなたが死んでも私は気にしない」アベ政治を推進します。
    それに対して日本人庶民は、
    仏性で「心理戦争」に抵抗していくしかないのです。
    「日本人の多数派はキチガイなので殲滅すべし」ということは間違っているという確信から、ベ平連が大きな運動になったでしょう。小田実は旧ソ連から支援を受けたとして批判されていますが、そんなカネがなくても、
    「日本人の多数派はキチガイなので殲滅すべし」ということは間違っていると日本人の多数派だけでなく
    「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会」
    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
    を構成する公民は全員、賛成してくださいますので、
    「あなたが死んでも私は気にしない」アベ政治には反対のハズです。

    そういうわけで、創価学会の人々も含めて、日本人庶民の仏性( http://bit.ly/2mYG7Mw )が問われている国際政治の局面と言えましょう。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      ストーカー被害を受けたらどうなるか、驚愕の事実をありのままに伝えるのが当座の私の使命だと考えています。
      まず実態を明らかにしなければ、支援法もわかりませんからね。
      私個人の問題ではないと智りましたので、滅私の精神でやりきる覚悟です。

      内海聡さんのアメブロが消えたと思っていたら、和解されていたと昨日知りました。
      私は書くことを放棄しないという選択をしたわけです。

      返信
      1. franoma=あ*

        内海聡氏としては馬鹿バカしいので打ち切りになさったのかも知れませんね。和解の先を拝見したら、アル中とか何かの問題が結果として解決する場合もあるし、解決しない場合もある「内観」を研究するそうで、PTSDとは何にも関係のない瞑想サークルですかね。
         神田橋医師は、以前、どこかに「内観療法」をやると悪くなる人たちがいると気づいたそうで、そこから神田橋医師個人のああでもない、こうでもないという模索が続いてきたのでしょう。そして、「発達障害論」詐欺( http://bit.ly/2eLDGKQ )のお先棒を担ぐ結果になったのでした。
         こうしたなかで、広告塔になる女性ブロガーさんが出てきて、私どもも彼女を気の毒に思い、彼女が奨める本などを買って読んであげましたが、馬鹿バカしいばかりで、そうは思っても面と向かって言うわけにもいかず…経緯を観察していたら、ブログに泣き言を書くようになったので、
        http://bit.ly/tokubetsu4en
        を書きました。あのような広告塔になる頭の弱い女性は被害者ですので、直接、批判することはできません。
         同じ「こじらせ女子」( http://bit.ly/kojiraseGirls )型PTSDでも、広告塔にされた被害者とは対照的に、idthatid さまは、極めて頭がいいので「被害者」ではありませんね。特に、idthatidさまは(くだんの西洋白人女性心理職とは違って完全犯罪者になり得ない程度に)証拠を残してくださっていますから、ストーカー加害者の素晴らしい実例として、精確に記述して、事実を後世に残して世界中で(=グローバルに)共有していくことが大事ではないかと思います。人類史の一部になりますから。

        そして、人類史の流れに沿って「人道上の罪」も認識されていくでしょう。
        すると、「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )の公民権運動も進むでしょう。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          私もバカバカしいからだと推測します。
          二審での和解ですしね。
          それはわかるのですが、スラップ訴訟なんておそろしい最先端の問題について、たくさんの人が心配して見守っているのに、急に消えざるをえない和解というのは問題で、和解にもお作法があると思うのです。
          多くの人が知りたいであろう結果は、私が示した佃氏の記事になると思うのですが、みつけにくい状態ですから。
          ネット上に載せたらどうなるか、どんな不都合が起こりがちかということは、当事者が場当たり的に考えるくらいで、一般には興味がないでしょうから、そんな研究もこれからだと思います。

          内観療法自体は、私は高く評価しているのですが、そんなこんなで(?)実態はよくわかりませんね。

          返信
          1. franoma=あ*

            仰るとおり、内海聡氏の「和解」のあと、放置された問いは2つありますね。
            (1)スラップ訴訟を攻撃に使う人々の出現に、如何に対処するか。
            (2)神田橋医師が「内観療法をやると悪くなる人たちがいる」というのは、どういう意味だったのか。

            実は、神田橋医師が「発達障害論」詐欺のお先棒を担ぐに当たり、「治療共同体」を立ち上げてやるのだから、困難なことがあっても精神科医を訴えたりなんかしないでくれと予防線を張っていらしたのです。ところが、「発達障害論」側におわします idthatid さまが「発達障害論」批判をする側を訴えるという暴挙をなさろうとしています。神田橋医師は、上さまと同じでロンドンの「忖度機」(© 群青さん http://ameblo.jp/gunjyo01/ )ゆえに仕方ないと思いますが、 idthatid さまは、何の「忖度機」でしょうか?

            (2)は、変な話で、仏教哲学をベースにした「内観」であれば、悪くなる人は出ないハズですね。しかし、“introspection” という概念で、“extrospection” を放棄させてしまうというのであれば、まさしく(人類史レベルでの)「黄色いサル」公民権運動をやめさせることにしかなりませんので、そういうことをやられれば、「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )は皆、人生を組み立てられなくなって病んでいくでしょうね。それを狙っているのがショックドクトリンとセットの心理戦争( http://bit.ly/2njAyJK )でしょうね。でも、普通の黄色いサル女は、テニュアが取れなかったら銃の乱射をする米国人女性( http://bit.ly/HuntsvilleShooting )のような「躁的否認」状態を「正常」とは考えません。そういう普通の黄色いサル女に “Sheeple” ラベリングをして嘲笑するのが人間関係を壊すことによって漁夫の利を得る「彼ら」のやり口のようで、私もやられてきましたけれど、私が夫を甘やかしたから夫がダメになったと言い募る、あのバカ達には、私は賛成しません。あくまでも、我々の敗北は、通常の民家であったために「保護室」を運用できなかったことにあります。
             翠雨先生のブログにてコメント
            http://bit.ly/NoShelterJ
            やり取りしていただきました。

            (1)は、今、まさに翠雨先生が身を持って実地に模索なさるしかない課題なので、私どもも100%支援します。実際に、 idthatid さまが私を提訴するのであれば、(欠席裁判をやられないように)代理人弁護士を立て、決して和解せず、「黄色いサル」の社会的な抹殺を狙うスラップ訴訟問題の解決方法を模索したいと思います。

          2. wpmaster 投稿作成者

            当時は、発達障害のことをよく書いていたものですが、ゴロツキコメントでご乱入ですからね。
            あの時も助けていただいたわけですが、全く衰えを知らない恐ろしさです。

            内観療法も泊まり込みが基本なので、暴れるような人にはやりかたを少し緩やかにすれば、患者さん側にとって理想的な保護室になると思いますよ。
            そういうのが一時的に必要な人は案外いるもので。
            でも、プチ出家環境も大事なので、家を出て知らない人に預けるのがよいですね。

  2. さと

    昨日、idthatidさまから拙ブログにペタがつきました。
    ペタに害は無いのですが、不気味に感じたことを記事に書いておきました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      ご迷惑をおかけしています。
      人の気持ちというものがわからないようです。
      なのであのような暴挙ができるのでしょう。

      ご連絡ありがとうございます。

      返信
  3. franoma=あ*

    補足です。
    「忖度機」は、菅野完氏の造語のようです。謹んで訂正します。
    関連して2つツイートしました。

    https://twitter.com/franoma/status/843379227269320705
    富良野まりえ‏ @franoma
    『【 #菅野完 】 #全自動 #忖度機 !! #森友問題 #一目瞭然 MAP!』
    http://amba.to/2naa1xK
    #アメブロ @ameba_official さんから
    5:30 PM – 19 Mar 2017

    https://twitter.com/franoma/status/843364195991080960
    富良野まりえ‏ @franoma
    『#教育勅語   #横路孝弘 議員による #稲田朋美 大臣諭し』
    http://amba.to/2naayjo
    #アメブロ @ameba_official さんから
    「稲田 #防衛大臣 の下で、
    自分達の子ども世代が一億総 #玉砕 するなんて、
    ご免こうむる」
    4:31 PM – 19 Mar 2017

    「自分達の子ども世代が一億総玉砕」したら、
    天皇皇后両陛下はじめ皇族の皆さまがたも
    お困りになります。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      大臣は、普遍的な良いことと言っていますが、日本史における一時的な「伝統」であり、人類史的な「普遍性」はありません。
      親孝行や人を信じることは、悪いことではありませんが、例外もあるので一律に教えるのは間違いですね。
      今こそ、PTSDを基準にその辺りを再考する好機なのです。

      大事にされれば「愛」を感じ、その意味を正しく理解しながら、人にも行うようになるわけで、それを初めから押し付けてはダメですよね。

      返信

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