エモい?キモい?PTSDの記憶

「エモい」は

英語の「emotion(al)」からうまれた

「感情(的な)」

外来語の形容詞で

「感動・寂しさ・懐かしさなど

漠然としたいろいろな感情表現」に

使われます。

 

2016年に

三省堂の「今年の新語」で2位にランクインし

Instagramで

懐かしい雰囲気のある写真に

「#エモい」と投稿したり

音楽を聴いて

「あの曲めっちゃエモい……」と

感想をツイートしたりするそうです。

 

「集合的無意識PT...」の画像検索結果

言葉は

集合的無意識的に

必要があって

生まれるものだと思います。

 

おかしいなと思うことは多いけど

 

「ADHD架空の病」の画像検索結果

専門家は嘘つき放題

 

「なかいきあかち...」の画像検索結果

専門家や毒親は言いたい放題

ネットでしか言えない女子高生は自殺

 

「公認心理師」の画像検索結果

誰のための資格?

なんか言っちゃいけない空気があって

「しーっ」の画像検索結果

空気を読む「よい子」は

都合のよい子で

こころを病みがち

嫌な記憶はコンプレックスになります。

 

「PTSD 感情」の画像検索結果

キモいと感じるかも

「PTSD 回避」の画像検索結果

「PTSD 回避」の画像検索結果

もやもやしたものを

もやもやしたまま表現

 

信頼できるなぁと感じれば

話しているうちに

本当の気持ちに気づいたりしますから

 

とりあえず

「エモい」と言ってみることは

大事なことかもしれません。

 

エモい?キモい?PTSDの記憶」への11件のフィードバック

  1. ドラゴン?

    ドラゴン家だけのテクニカルターム(笑笑)リストです

    ・「ブリってる」ーイギリス人みたいな習性を見せる

    ・「ナチってる」ー 凄いコマンダーな態度を示した時

    ・「ネグる」ーイヤイヤ

    他にも書きたいのですが、パブリックコードに引っかかるのでやめておきます

    返信
    1. あ*=franoma

      なるほど…

      ご主人、ご子息がたも日本語を話すのですね。ご長男は英語&ドイツ語による学校教育、ご次男は主に英語による学校教育ですか?

      日本人の多数派は、日本語で考えつつ、漢文(そして中国語表現)、英語、ドイツ語、フランス語も援用して自分の「主体性のある学び」を進めてきて今があると思います。ロシア人も英語、ドイツ語、フランス語を援用していて、日本人はロシア語も援用する人は援用します。

      母親が日本人でも
      ⒈ 母子間で日本語ではないケース
      ⒉ 日常のやり取りのみ母子間は日本語でも、専門的な話は英語やドイツ語、フランス語だったりするケース
      ⒊ 母子間は全部が日本語で漢文とラテン語を入れるケース(←我が家は基本的に、これプラス “szabad”/“nem szabad” のような「躾」表現だけ息子を取り巻く人々つまり当人の父、母=私、父方&母方の祖父母が全員共有できるように配慮)

      …お子さまの人格形成&陶冶に差が出そうです。上述のケース⒊だけが「日系男児」になりますね。

      前にも書いたように、彼らが攻撃するのは、日系男児のみです。日系男児を潰せば、日系女児は「女にしてやって」「アファーマティブ・アクションなどで取り立ててやって」彼ら側に移動させれば済むことゆえに攻撃する必要なし…それどころか、日系女児をたぶらかして日系男児の攻撃に有効利用をします。具体的には、トニー・後ウッドが『無限振子』の著者である頭の弱い女性精神科医をたぶらかしたようにすれば良いわけです。

      そして、あとは、利益相反を活用して…
      https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12390681581.html
      ということですね。

      返信
      1. ドラゴン?

        Franomaさん
        おはようございます?

        確かに人格形成には言語の選択が大きく影響すると感じてます

        ドラゴンは家では長男に対しては#2、次男は#1かな?

        考える時って言語が関係あるのかな?って思ってます
        週一のセラピストにも聞かれた事がありますが、ドラゴンは考えてる時に言語は無いかもしれませんー考えてる時はイメージが頭の中でドワンドワンしててそれがその場の環境に合わせた言葉になって出てくるよーな気がしますけど….もし、思考に言語があるのであればドラゴン家の思考言語はメチャクチャだと思います

        返信
        1. あ*=franoma

          ⒈ いかなる?ひらめき?も最初は「“Il y a …” のざわめき」(©︎ レヴィナス)ではないでしょうか?
          ⒉ それを言語的に表現したものを通常、“pensée” と称します。
          pensée kmomoji1010 – Google 検索
          https://bit.ly/2Jt9ONF
          ⒊ 西洋世界では「はじめにロゴスあり」=言語として発せられたとき初めて存在を認識されます。
          ⒋ ムスリムは「読め!」からスタートします。
          ⒌ 母語や思考言語に無関係かつ数学リテラシーで数学的な表現をする以前の「思考実験」は多次元ムービーのようなイメージであり、
          「考える時って言語が関係あるのかな?」
          「全然、ありません…」
          …というわけで、気が合うと自然科学者どうしは母語も思想信条も無関係に幸せに共生できます。

          そこへ文系人が現れて「理系人は極端な男性脳だ」などと言い出し、日系男児を実験動物として利用すべく暗躍し始めるのです。「女性の悪用CIA方式」「ヤさん方式」を駆使して(アングロサクソンの)「妄想性障害の周囲に信じさせる力」(©︎ kyupin)を発揮する専門家が跋扈し、学会員や心理職が「隠れ虐待」や集団ストーカー行為を企画・実行して、自分らの妄想=“explanatory science” の仮説を証明しようとします。その一人がレイシスト杉山登志郎さんでしたね。2005年9月11日に愛知にて911シリーズの企画に講師として参加されたのですよ。
          『ある種の「専門家」に対する不信』
          https://ameblo.jp/aya-quae/entry-10188711190.html
          に書きました。
           今やっと、浜松医科大学の受験志望者が4割くらい減ったそうで(それがもし本当なら)素晴らしいことです。愛知で2005年に開かれた講演からして「当事者本が出揃い…」という「なんちゃって研究」でしたから「勘弁してください…」だったのです。その上、人道上の罪です。
          https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12390681581.html
          一体、どういう医療を提供なさるのでしょうか…浜松医科大学は?
          杉山登志郎 site:.ameblo.jp/aya-quae/ – Google 検索
          https://bit.ly/2zIEMlm

          話は戻って、上述の⒌ですね、
          気が合う自然科学者どうしは母語も思想信条も無関係に幸せに共生できます。ちょうどMPEにお世話になった際には隣室が Schwentker さんだったので…ちょちょと話を聞きに伺うといつも何かクラシック音楽を聴いて、時として指揮しておわしまして、チェリビダッケも歳をとってバラツキがあるからコンサートに行くより名演奏の録音を聞き込んだほうが勉強になる…とか助言され…一理あるものの、私は指揮の勉強にコンサートに行くわけでもないし…そもそもROSAT(X線天文観測衛星)のデータについて質問するために来たのに、どうして音楽の勉強の話になるのか?…というか、まあ、いいのですよ、皆さま熱烈に音楽ファンですから。

          神田橋医師らは、折衷案とも言うべき仮説をお出しになりましたが、
          ⒈ 科学は科学哲学なしに成立しない。
          ⒉ 系統を考えない分類は間違える。
          ⒊ 科学的な仮説を立てるのであれば、どうしたら仮説の真偽を検証できるか?…を論じ得る科学哲学の裏付けがないとダメ。
          という3つとも外していました。

          結局、“explanatory science” の仮説には目もくれずに臨床現場で専ら “descriptive science”=観察&記述に徹した末田耕一医師が来談者中心の面接によって、来談者が「意味のある言葉」を発するようになるアプローチがあることを見い出したのです。その臨床知見によって逆に、これまでの心理職や精神科医の多数派が「なんちゃってラポール」状態であることを
          露呈してしまいました。つまり我々=人類社会の構成メンバーは、人類史が「PTSDの世紀」に突入した=人類社会がフラット化した社会現象を事実として共有せねば、現在、医療がぶち当たっている「バカの壁」(©︎ 養老孟司)=「PTSD否認」状態に対処しようがない…ということです。

          「PTSD否認の医療は
          本当に罪ですよ」©︎ 翠雨先生
          ”たとえば「命の教育」……”
          https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12390865159.html

          実は、兄がアドラー心理学で止まっている身体医なので、誠心誠意、患者さんの不定愁訴を聴いて、患者さんは「言いたいこと全部、聴いてもらって、気持ちはスッキリ」でも、実は身体疾患の診断に意味がある情報は殆ど含まれていないわけです。しかしながら、「言いたいこと全部、聴いてもらって、気持ちはスッキリ」ということは、気がすんで精神衛生にはプラスですよね。でも、アドラー心理学で止まっている身体医だから、無意識の病=PTSDは治せないし、泣くに泣けない状態に陥って緑内障になりました。なってしまったものは後戻りできない(←歴史に “if” はない)という意味で仕方ないので、「泣くに泣けない状態」(←心因)に対処して緑内障の悪化を緩めつつ眼科医で身体的な処置=“treatment” を受けるのみです。
          “treatment”、“healing”、“cure” については
          https://bit.ly/inDieKur2nehmen
          に書きました。

          「アドラー心理学で止まっていると、無意識の病は治らない」という点がキモです。

          返信
          1. ドラゴン?

            「考える時って言語が関係あるのかな?」
            「全然、ありません…」

            Franomaさんへ
            こういうお返事を頂けた事に感謝申し上げます♡

  2. あ*=franoma

    ⒈ 「…い」というふうにすれば、形容詞を作れる日本語の造語機能
    ⒉ それを上手く使える人が生まれて表現&コミュニケーションという社会現象の発生
    …ということで、日本語という言語は生きており、日本語が生きているかぎり日本人は生きる…と思いました。

    返信
  3. あ*=franoma

    とりあえず「エモ…」と言えると良いと思います…ので、こちらにコメントします。ヒロシマ原爆被爆二世で核問題PTSD否認&児童虐待PTSD否認のkyupin医師ほど “logical emotions” が欠落した人も珍しいものですから。

    『【発達障害の暴走っ!?カサンドラ症候群の始まり…】』
    | 【発達障害改善ノート】〜「発達障害コミュニティサークルを広島市安佐南区で定期開催中〜
    https://ameblo.jp/aru20904532/entry-12475133003.html
    という記事が注目されているそうですよ。

    まさに
    「原発事故の後は、《アスペルガー症候群》や《カサンドラ症候群》ラベリングが流行する」
    というPTSD現象そのものですね。
    既に《PTSDの世紀》になって約20年が経った今、パキシルを20年ほど服用なさった藤家寛子さんの自然治癒力は一体どういう状態になっているでしょうか?…PTSD/CPTSDがある程度でも治っているのであれば、S先生がなさっているように処方薬が整理できるハズですね。神田橋医師の科学的な仮説とは言えない御高説を信仰して、人権蹂躙を続けてきた「専門家」は、
    「曲がりくねった道は概ね正しい」
    と、したり顔で言って済ませるのでしょうか?

    “科学的な仮説” site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2XAeN77

    カサンドラ site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2WnwcU8

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    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      まっすぐか曲がっているかで判断できるならいいんですけどね。

      返信

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