12日夜
中国の
湖南省の広場に
中国では
中高年を中心に
ダンスや散歩が流行
健康づくりに励む住民たちが集まっていた。
乗用車が進入後に急加速
暴走して次々と人をはね
花壇に追突して止まると
刃物を持った男が人々を切りつけ
11人が死亡
44人が負傷しました。
秋葉原事件みたいな事件を起こした
地元在住の無職の男(54)は
傷害や違法薬物の販売などで
複数の逮捕歴があり
「社会に報復したかった」などと
供述しているそうです。
逆ギレのように聞こえますが
envyは
PTSD発症リスクになるので
福祉は大切です。
こういうので維持できるものではない…
おはようございます?
Envy&jealous ビミョーな違いを感じ取ることって大切かもしれませんね
ドラゴン?はアホなので全く嫉妬心をつい最近まで気にもしてみなかったです
自分では当たり前の事でも、それが人によっては嫉妬心を生み出す原因になってた事を知った時には凄く驚きました
何が嫉妬心を抱かせるのかを考えたらキリがありませんけどね
言葉の使い方で嫉妬心を炎上させてしまう事もありますからキチンとした日本語を使わなくては……
私もそう思います。
気にしすぎると何も表現できなくなりますが、誤解から八つ当たりされることはなんとか避けたいです。
“Oxford Sentence Dictionary”
“impurity”(←禊を要する状態)の例文です。
The spirit of a jealous person is one of impurity, which takes on evil quality that provokes real, perceptible damage to the envied person, animal or property.
「ジェラス」状態にある人物の精神は「不純」(←「陰陽混乱」状態)ゆえ(禊をしないと)、
「エンヴィ」が向かった対人/動物あるいは対物損害=リアルで感知できるダメージを引き起こす。
要するに、洋の東西を問わず、
「陰陽混乱」状態にある時は禊(=“purify” )/脱皮して成長できる…ということですね。
「嫉妬」の「嫉」も「妬」も「ねたむ」ことですが、
嫉:羨望が病んだ状態
妬:積もり積もった羨望
…というニュアンスの違いはあるかなぁと思います。
「積もり積もった思い」を抱えたままでいるばかりで、臥薪嘗胆で雌伏の時を生き抜く根性が損なわれて「根性腐り」状態に陥ったりすると、浄瑠璃『心中天の網島』でしょうか。
女偏で、ヒステリー(子宮の病が語源)同様、困った表記です(;_;)/~~~
疾と石は陰陽で面白いですが。
確か、原始的エンヴィーと説明されていて、ちょっとした差ではなく、誰もが当たり前に持っている(と思われる)家族の愛情とかそういうものが与えられて来なかったという深い哀しみが問題になるようです。最近は、『マッチ売りの少女』みたいな童話で共感的に癒やされるよりは、暴力的に解離行動を起こしてしまう人が目立つようです。
今宵は、文楽鑑賞してみようと思います。
「暴力的に解離行動を起こしてしまう人が目立つ」実例が
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
ですよね。
日本人女性も後追いをするのでしょうか。
女の子がなりたい職業の第一が臨床心理士だったことがあるそうです。
ウソみたいですが…(;_;)/~~~
「原始的エンヴィーと説明されていて、ちょっとした差ではなく、誰もが当たり前に持っている(と思われる)家族の愛情とかそういうものが与えられて来なかったという深い哀しみが問題になるようです」
ふと思い出しましたー母子間にあるはずの愛着の欠如が 子供にenvying の感情を生み出すというのをトラウマ特性の中にありましたーまだ、jealousの方が単純で理解しやすいのかな?
母親は子供を愛していると主張ししても、子供がそれを実感出来なければ愛着は成立されていないのですよね
そうなんです。
エンヴィーの方は、愛着障害(PTSD)を起こすリスクが高い危険なものです。
几帳面なお母さんが、毎回哺乳瓶を消毒して適温のミルクを優しく声掛けしながら与えていても、その前に子どもが常に飢餓感に苛まれていたことの方が意味をもってきますね。
勉強になります。
意味深いですね。
八つ当たりされて失声状態になった美智子さま回復時の第一声も、「もう大丈夫、私はピュリファイ(purify)されました」でした。
東西問わず、purifying を目指そうといつも思っていますー初精神科受診をした英国で色んなセラピーを受けて一番初めに感じた事は自分の正直な気持ちを知る事でしたーセラピストとカウンセリングを重ねる事で自分の言葉でそれらを表現する事が可能になり、ずっと悩まされてた離人感/現実感から解放されていく感覚がありましたーしかし、日本へ行くとドラゴンの周囲にはたくさんの大人の都合が雁字搦めに整備されていてpurifying な思考で行動する事が妨げられるという感覚を凄く感じるのですー日本と英国の違いは何なのでしょう?とイギリスに戻って以来、ずっと考えてるドラゴン?です
確かに、大人の都合でがんじがらめにされたまま流されることが「purifying 」であると主張しているような圧力がありますね。
その社会現象は、
《神対応》
《ネ申対応》
“ネ申対応” – Google 検索
https://bit.ly/2MAkeww
要するに、『甘えの構造』(©︎土居健郎)のバリエーションと言えます。
やられたら、百恵ちゃんの歌をどうぞ。
山口百恵 – プレイバックPART2
https://youtu.be/JPURuvLO05E
甘えるものがなかった自分は特別だと言わんばかりに甘えた行動をするのは、お釈迦さまの掌の上で暴れる孫悟空みたいなものですね。
あとは、録画を巻き戻し検証されるのを震えて待つだけになります。
そう言えば、浄瑠璃も「浄」「瑠璃」なんですよね。
今気づきました!
《大人の都合》ということで、こちらに書きます。
「いずれにしても、大人社会の会社で生きる事務所スタッフの想像力が欠如した、大人の主観しかないラインメッセージには引きますね。」
https://www.036izu.net/entry/2018/10/11/150741
全日制に転校するのに必要な12万円が出せない母親にも疑惑の芽が向けられています。
大人の都合を一旦全て廃棄してhuman needsに基づいた養育環境であるべきだと思うドラゴン🐲です
生まれた時から大人の都合に囲まれてると人の真意が見えにくくなるし、自分のホントの感覚もわからなくなるって感じるのはドラゴン🐲だけ?ーだから、ずっと大人の都合のスタンダードにあった選択をして普通のフリしててるのが最高のリスク回避だった様に思います
表に出ていない事情があるのですね。
そこで翻弄されたという点では、なかいきあかちゃんタイプかもしれません。
ええ、
図星です
線路に行っちゃったなかいきあか ちゃんの最後のemotional pain は ドラゴン🐲と同じだったと想像してます
共感する人が多い典型タイプのようで、なかいきあかちゃん注目されてます。
「几帳面なお母さんが、毎回哺乳瓶を消毒して適温のミルクを優しく声掛けしながら与えていても、その前に子どもが常に飢餓感に苛まれていたことの方が意味をもってきますね。」
I.E.ー 生後直ぐにサバイバルモードで人生をスタートしてしまう事になるのですね
しかも、顔も見ない「発達障害」診断が決まっている3分診療ではたどり着けない外傷記憶です。
この外傷記憶はカウンセリングでどうやって説明すればよいのでしょう?
難しいですよねー言葉を発していない時の外傷記憶をどうやって描写すればよいのか….
ドラゴン?がカウンセリングで語れたのは幼少期に言葉を発し始めた頃の外傷記憶でしたーアタッチメント理論から考えれば、言葉を発しない時の外傷の方が人生を左右する事になりますよね
意識としては覚えていなくて、感覚的なイメージが、一見全く違う物語や絵や身体表現として浮かび上がってくることがあって、遊戯療法なんかが得意とする分野です。
言葉を発していても、ある程度の年齢になるまでは、言語化は難しいので、子どもにはよく採用されていました(過去形です)。緘黙(ショックで言葉が話せなくなった)児の症例もたくさんあります。