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三島由紀夫版『君たちはどう生きるか』

本日は 三島由紀夫 のお誕生日ですが

1925年(大正14年)1月14日

小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家

衝撃的な割腹自殺事件で生涯を閉じました。

1970年11月25日

三島事件

自衛隊市ヶ谷駐屯地において

自ら結成した民兵組織「楯の会」のメンバーと共に

憲法改正を訴え自衛隊に決起を呼びかけ

割腹自殺

おびただしい表現をしましたが

憲法改正論、自衛隊論、日米安保、核武装、天皇論、愛国心など

多岐にわたる持論が表現された作品は

今日でも多くの人々に影響を与え続けている。

— つまり生きている。

こんな神隠しの世界で

『豊饒の海』の最終巻の原稿を書き上げた後のことです。

やはり無意識の海です。

華厳の海

 最期に

自衛隊に訴えかけた「武士の魂」の声は届きませんでしたが

単なる時代劇のチャンバラではなく

江戸時代の武士道書である『葉隠』のような

— 「武士道とは死ぬことと見つけたり」

—— か細い身体を鍛え上げ死んでみせることで具現化した

精神的な強さ、自己犠牲の精神、そして美学に基づいた生き方

現代の日本人が失ってしまった

国の根幹を支える精神的な支柱

神谷美恵子同様この手の哲学ですね。

「このままでは日本はなくなって

その代わりに

無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の

富裕な、抜け目のない

或る経済大国が極東の一角に残る」と

命を懸け訴えた『憂国』は予言となってしまいました。

遺書のような作品『豊饒の海』ですが

なんと美智子さまと

天人

お見合いをされたことで

お見合いと呼ばれないように工夫した或いは否定の異論あり

大きく書き換えられたという論評

真実は藪のなか

興味深いです。

ボクシング🎁デーより花火『思い出のマーニー』

確かに

クリスマスを厳かな気持ちですごすと

クリスチャンでなくても

できれば断食などして神(セルフ)と共に

翌日の夢見が素晴らしいような気がします。

護られているなぁと恩恵🎁📦を感じる。

— 自分の行動の結果だけど自力でできるようになったものではない。

昨夜のことではありますが

素晴らしい花火があがったそうです。

釧路でサイロと言えば『思い出のマーニー』

最新作を見たあとの今年は

マグマのようにも見えます。

ジブリは打ち抜いた

破蒲団、これ正思惟なり by正法眼蔵 三十七品菩提分法

昔は打ちあがるだけで感動していたのでしょうが

「たまやー」「かぎやー」

今は最初こそおとなしく始まるものの

ここで立ち去る人はいないでしょうが

映像なら中断してしまうかも…

だんだん豪華絢爛となり

心理療法の過程に似ているなと思います。

十牛図の第一図が長くて

だんだん手ごたえが感じられ始め

最後は星座のような布置がみえて

— 星座を超えたような花火

なにもかもが感動的にわかる。

人生は芸術であるとした新興宗教の花火大会も

野球⚾も

数年前から途絶え

花火は

新興心の

固着のエネルギーのようなもので

シンボルであったのかなと思います。

新嘗祭 ~ヴィーガンはなぜ毛嫌いされるのか

あなたもスタンプをGETしよう

新嘗祭ということで

お米のほかに

五穀豊穣

お豆もいただくわけですが

羊羹

羊のスープ@中国

お豆をつかった

擬き料理だったようです。

雁もどき とか 飛龍頭 みたいな

 

お茶碗の日でもあるのですが

どちらも

禅僧が持ち込んだものですね。

 

精進料理を悪く言う人は少ないし

神聖なものと見做されているし

精進料理じゃないものを食べていても御愛嬌

「別荘で 天蓋🐙へ酢を 和尚かけ」

ベジタリアンは市民権を得ているのに

ヴィーガンが批判されるのは

徹底するほど

— 擬きが過ぎるからではないかと思う

—— 動物を食べないだけなら心身ともに非の打ち所がない

一定の人たちから感情的に批判される

— 同族嫌悪@影の一致

見立ての作法についてのキャリアの違いかな🤔

芸術療法に通じる要

 

 

良寛さんのPTSD予防哲学

本日は

良寛さんのお誕生日だそうです。

267歳

江戸後期の

曹洞宗のお坊さんで

歌人 にして 書家

あなたもスタンプをGETしよう

号は大愚

禅僧にはこういうのが好まれますよね

お父さんは神職だけど

俳人

見習い中に

2年目の18歳

ショックを受けて出家

天災や悪疫、凶作で餓死者がでるほどで

裁判所みたいな仕事をしなければならなかった。

— 村人の争いの調停や盗人の処刑立ち合い

⇒「この世は救いのない人間がいる哀れな世界」

大叔父さまの神隠しも同じ

厳しい修行を経て

母の訃報に接しても帰郷は許されず

諸国を行脚しながら

父の訃報を受けても放浪の旅を続け

和歌を詠んだり

書を学んだりの

独自の書法も編み出す。

— 従来の字では心情が表現できない。

無為の生活

有名な

タケノコに居間をゆずったり

子どもと毬つきに興じたり

「この里に手まりつきつつ子どもらと遊ぶ春日は暮れずともよし」

生涯寺をもたず

諸民に信頼され親しまれながら

教化に努めました。

民衆に対しては難しい説法を行わず

解りやすく仏法

童話になるほどで

遊戯療法そのものですが

プレイセラピー

箱庭みたいな非言語の世界

— 不立文字

PTSD予防の哲学に裏づけられています。

教外別伝

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候

死ぬる時節には死ぬがよく候

是はこれ災難をのがるる妙法にて候

四苦八苦から逃れようとするから苦悩が生じるのであって

四諦として受け容れるしかない

今の心理学だと

何とかしようと

苦痛を消すことを第一にする。

説明しますよね。

それこそが無理というものです。

理に合わない。

考え方が根本から違うのでした。

『君たちはどう生きるか』より【丙丁童子来求火】@火宅

あなたもスタンプをGETしよう

ありきたりの話は書き尽くしたので

動物虐待の話が美しい文学なのかとか

— 魯迅の羞恥する中国人とどう違うのか

—— 文豪と崇めたままの集団心理が偽の発達障害流行を継承🤔

DVの背景にはそんな気質があったとか

糖尿病(心身病理)文学だとか…等々

鳥じゃなくて

論理

アオサギについて書いてみようと思います。

現象

科学的じゃないと馬鹿にされるァンタジーですが

科学的心理学の方が漫画なのに…信仰されている(>_<)

方便に導かれると

牛@十牛図 のように途中で姿を消す

嘘つきなアオサギ

— 『うそ方便』🙂‍↕️

—— うそ方便というよりは

— かわいい子どもたちを救うために一言だけ伝えられるとしたら、それは真実ですか?

— 観音さまはお寺にあるままだと子どもが怖がって泣いてしまうので、優しいお母さんの姿として現れます(化身)

宗教哲学が観えてくるのですよ。

治癒の秘宝👇

傷ついたこころが癒えるためには

お母さんが生きているか亡くなっているかなんてどうでもよくて

会いたかった(病気の上に火事でなくなった)お母さんのファンタジー

— 火の事 という概念上のお話

いわゆる発見が

遺跡とか新しい考え方とか

失くしたものならなおさら

— 十牛図の牛みたいな

何もないところから

鳩が飛び出すわけじゃないのと同じです。

uncover は remove the cover

丙丁童子来求火 の公案 ですが

丙 は 火の兄

丁 は 火の弟

火の象徴のような子どもが 火を求めて来る

そんな現象をどう考えますか?

文字で考えているようではダメなのです。

キッチンの火で

赤ちゃんが少し大きくなったような男の子が

火をちょうだいとやってくる かな🤔…

木村敏先生が注目された離人症の感覚そのもの

— PTSDを治すヒントは離人症にある

崖の上も同じ場所

5気は大事な概念ですが

火の譬えもやはり独特ですね。

『思い出のマーニー』型PTSDショパンの表現

ショパンは

1849年

10月17日

39歳の若さでパリにて亡くなりました。

病弱からつくられた繊細な性格は

孤独をより深く感じたことでしょう。

現実の母子関係が希薄な人が

グレートマザー@集合的無意識 とつながるように

祖国の魂と深くつながることで

幼い頃から触れてきた

ポーランドの

— マズルカやポロネーズ

民族舞曲が音楽の基盤

昇華へと向かいますが

ポーランド語の「Żal(ジャル)」という言葉は

単なる悲しみではなく

失われた祖国への悲哀、無念、郷愁、憤り

そして抑えられた怒りが複雑に混ざり合った感情

死の恐怖は驚異的で

結核は大変恐れられていた病

幻覚などみながら

先天的な理由でなく

— ブランデー漬けの心膜から遺伝病は除外された。

肺が悪く

幻覚をみながら

自分のルーツとつながるのは

『思い出のマーニー』のヒロインと似ているかも

創作をしました。

16歳の頃には

片頭痛に苦しんでいて

「ピアノソナタ第2番」を

第1楽章の不安感は発作の予兆

第2楽章の慌ただしいリズムは発作の到来

有名な第3楽章の葬送行進曲

強い頭痛の中で横たわるショパンの姿

27歳で結核を発症してからの

幻覚は

コンサート中に

ピアノから「生き物」が現れたと感じて

演奏を中断したり

夜中に

突然ピアノの元へ駆け寄り

身を震わせながら

「死者が現れた」と語ったり

— 「雨だれの前奏曲」の着想となった

この世のものとは思えないような神秘的な響きや

夢の中のような幻想的で美しい調べを生むことがあれば

夜想曲(ノクターン)

それをみた驚愕や不安、動揺、恐怖、混乱を表現させたりしました。

突然の不協和音や予測不能な転調

あるいは激しいパッセージ

革命の通称で親しまれているエチュードは

ロシアのワルシャワ侵攻を知った時に

先の「ジャル」で

故郷への「痛恨の念」を表現したものでした。

サロンのような場所は

大規模なコンサートホールよりも

少数の選ばれた人々が集まるサロンでの演奏を好んだ。

— 親密さや内省を重視し聴衆との間に深い共感を求めるところがあった。

感官のような場所だったのかも🤔

神隠しの場所とも言う。

夏の水辺のPTSDと神隠し

水辺の事故のニュースが

無意識 に関するお話

耳に入ってくると

まもなく世界と1つになる人類の時空

目👁の話の意味

さっきやっとわかったのデス🎶

集合的無意識には

PTSDに関する情報がたくさんあることがわかります。

自殺 ≒ 自殺行為  紙(解離)一重

神隠しのいろいろは

— スーパー☆ボランティアのおじいさんはよくご存じ

神秘主義に親和性がある

「きのう昼、子どもの水中メガネを買いに行ってから帰ってこない…」ですが

情報が錯そうしていて

『藪の中』

「買い物に行って」

認知症っぽい普通の話

「子供用の水中メガネを買いに行って」

なぜ子供用?

「子供と水中メガネを買いに行って」と

大人の方がはぐれた?

神隠しの世界です。

バラバラな話をよく傾聴しなければ

— 頭が良すぎて神隠しとなった先祖とか雷のように降ってきた塔とか

真実は見えてこない。

眞人と夏子の神隠しの原因は超リアリストのこの人👆家族思いのつもり

モチーフは同じ

空海と『君たちはどう生きるか』大叔父のPTSD解離性遁走

本日は

真言宗では

本当はよくわからない

空海のお誕生日ということになっているそうです。

銅像になる偉人は多けれど

今でも人気で

ミニチュアがあるのが凄いですが

実物よりは小さいですが

箱庭にはちょっと…

売る気がないと評判です。

期間限定とはいえ

空海のバーゲンはちょっと…

なんと

玄奘三蔵の孫弟子らしいですね。

それで

砂漠で見た妄想が『西遊記』

― 砂漠は自分なくしの旅で瞑想の場

―― 昔のお坊さんは心身剛健💪だったのですね。

伝説が多いのかな。

得て公🐒心理師のルーツ(^^♪

『君たちはどう生きるか』の

神隠しの舞台は

大叔父失踪の謎

― 解離性遁走

頭が良すぎて本を読み過ぎて

…何に傷ついた?

ここからの発想だと私は思いました。

アリエッティはこれ

頭がいいことでも有名ですが

20年かかるところを2年で学んだ。

魔法のような直観が働く。

イメージで把握するからじゃないかとも思いました。

よく頭の良い人は字がめちゃくちゃと言われるアレです。

― 文字は論理

法網をくぐるなんて言う言葉は

くぐってはならないけど

論☯理を超える人がいる。

― 有為の奥山けふ超えて… がいろは(基本)とは…

玄奘の密出国

空海の年季約束違反からきているかもしれないですね。

得て公🐒心理師で拍子(^^♪

― 蔵とか徳山仏寺

お江戸の心理学と幽霊(イメージ)と夢記など

我が国にも

江戸時代には

宣教師が教える

英語学校で

― 現在の有名私大

西洋の心理学を学ぶ人も出てくる少し前

心理学のようなものがあったらしく

― 神学@キリスト教 っぽい

手島堵庵という人は

1718‐1786

6月12日生まれだそうです。

石田梅岩を開祖とする

倫理学の一派で

平民のための平易で実践的な道徳

― 宗教・思想を身近な例を使って平易に説いた。

―― 現代でも企業が好む道徳らしい。

人間を真の人間たらしめる性質を

「あるがまま」の姿において把握しようとしたのは

純粋経験の考え方や

明恵のあるべきようわに通じます。

阿留辺畿夜宇

あるべきように(しましょう)ではなく

― ふつうの道徳とか倫理

あるべきようは(どのようですか)?と自分に問い続ける。

 一太極二陰陽 

高僧も哲学者も悩んで大きくなった。

夢分析はユング派の専売特許じゃない💡

円山応挙の産まれた日でもありますね。

1733‐1795

「足のない幽霊」を描き始めた画家という

実際はもっと前からある。

なぜなら

鬼👹同様

陰陽五行説からつくられたイメージだから

伝説があり

伝説になる生きざまが天才の特徴

「応挙の幽霊」は

たくさんのお寺に奉じられ

お寺は

難しいような☯楽しいような

怖いような☯優しいような

不思議な場所

落語にもなるなど

応挙は

左甚五郎のように名人として神格化されていましたが…

― 多分、崇めて考察するのは当時の流行🤔

令和版⁈

― 本質はきちんと伝承されていると思うのデス

象徴性があります。

伝教大師忌【山家会】

本日6月4日は

最澄の命日です。

旧暦だから実際は6月26日

伝教大師ですが

高祖智顗(ちぎ)

天台教学を

― 仏教全体の教義体系  @唐

日本に伝え

比叡山を開いて教え弘めた。

― 比叡山を鬼から守るのは陰陽五行説

天台宗では

日本仏教の母山 

⇒ ここから様々な開祖や教えが展開

開祖として

現代に至るまで尊崇される存在です。

2021年の

6月4日には

入寂後1200年の大遠忌法要が執り行われた。

天台宗のイメージは

① 仏教なので

すべての人に

平等に

仏性があるというのが大前提で

虫にもあるとおとぎ話やジブリは見る。

あなたもスタンプをGETしよう

自己実現のが存在する  = 法 

② そのは日本文化にあるとして

座禅・念仏・護摩供・巡礼・写経だけではなく

― 瞑想の方法いろいろ

茶道、華道から

― 〇〇道

絵画、彫刻などの芸術

日常の生活に至るまで

― 何かと工夫しつくり表現するもの

真実を探し求める心(心)があれば

そのままそれが悟りに至る道であると書いてある。

― もっとも明確なのは法華経とのこと

一隅を照らすのようです。

比叡山延暦寺の不滅の法灯のように

― 1200年以上灯り続けているシンボル(象徴)

置かれた場所で

できることを精一杯やることが

― ありがとう・お疲れさまと声をかける・困っている人にさりげなく手を貸す

やがて周りを明るくし

社会全体を照らす力になるという教え

より善く生きるという哲学ですね。