『 二十歳の原点』は
1971年新潮社から発行された日記
著者の20歳の誕生日から
1月2日
大学2回生
キリスト教系の大学なので
— 日本的無神論(フツー)の学生だらけらしいが
宣教師により早くから心理学が伝わっていた。
自殺の2日前まで書かれたものです。
1年後3回生になった6月22日
日記の最後に、「旅に出よう」で始まる詩
現在では何かと問題になるかもですが
下宿先を訪れた遺族が
十数冊の大学ノートに書かれた日記を発見し
父親がまとめ
同人誌『那須文学』に掲載
映画の登場人物も最初はすべて実名
— 事例とする場合は仮名にし本人に許可をとる必要
—— 犯罪者の精神鑑定等は別
PTSD予防記録として重要で
学生運動が盛んだった時代の
死に直面した大学生の
鋭い感性 と高評価されている。
ベストセラーとなり
映画化もされました。
神経症レヴェルの違和感と葛藤を抱え
青年期特有の
— エリクソンのアイデンティが課題
理想の自己像と現実の自分の姿とのギャップ
絶対矛盾的自己同一みたいな感覚に立って書き始められたのは


「独りであること
未熟であること
これが私の二十歳の原点である」
宗教的な視座です。
万人が抱える
— 四苦八苦
苦(自我の思い通りにならない)を救済しようとするのが
— 苦痛を消してあげるのではなく解消する智恵を授ける
宗教の立場
三宅雪子さんの自殺から
ネット上で悪質な嫌がらせを受け
嫌がらせをした人が👀
2015年4月に三宅さんを告訴
2016年6月書類送検されますが
— 前伊東市長も在宅事件で時間がかかるかも🤔
起訴猶予
2020年1月2日に亡くなりました。
もう6年です。
三宅さんの反対しておられた
障害者総合支援法も見直しの時期かもしれません。
— 発達障害と診断された弟さんのため福祉を志し政治家に
身近に接しておられてこんなものじゃないと感じられた と思う。

























