北斗の拳と聞けば

酒鬼薔薇聖斗を想います。
本論の主題は
酒鬼薔薇聖斗から
不治の病・サイコパス…
ネコの死体から
酒鬼薔薇聖斗型犯罪者・極刑にすべき…と連想されてしまう現状への憂慮
— PTSDについての無理解
—— 公認心理師連盟が声明を出すべき案件
よくわからないまま
PTSD症状であることはわかったが
なぜここまでのことをしたのか
そしてなぜ無反省にみえるのかはわからない。
あまりよくないかたちで終了してしまった事件のように見えていましたが
矯正というよりは
犯罪被害者を優しく保護して治療するような処遇で
治癒していないことを本人が出版で明らかにし
記録ごと裁判所が廃棄した。
母親が
宗教二世級の毒親で
確かに2つの事件は深みやインパクトにおいて同等


北斗の拳のようなスパルタ教育をしたことを
愛読者
愛読者というより崇拝者で
本当に読むべきは『千と千尋の神隠し』
— 豚に化ける両親の家では子どもは哲学者になる。




そしてフツーは抱えきれずアクティング・アウトするものだから
— 治療中あたまでとらえた途中経過を即実行してしまう。
そうならないようにジブリはエールを送っていた。
トラウマチックで厳しい生活は死刑執行された加藤智大と同等
本人は心底恨んでいたのでした。

逮捕されて面会に来た親に対して
やっと「帰れ!豚野郎」と言えた。
相当癒えた瞬間
態度には迫力があったが☯涙目
それで
治療チームは犯罪被害者のケアのような体制に入り
それでも充分傷を回復させることができないまま
母親は手記を出したが
人格はまったく変わらなかったらしい。
— むしろ逆なでする態度
世間に送らねばならないという複雑なきもちのまま
せめて二次被害に遭う事がないように
育て直しのような方法だったので
— 精神分析の退行を森田療法のような関係性で入院させて実践
親心に近い。
— 治療関係では実親より深い関係
—— それこそが宗教レベル
記録を抹消したりしていたのではないでしょうか。
ひそかに少年法をスライド
そして
当事者たちの一部は
専門家たちは全員いつもアサッテ君(^^♪
(無意識のうちに)治癒の秘密をかぎつけ哲学し始めている🤔