見えないものに橋をかける

美智子さまの御著書『橋をかける』のサブタイトルは…
『子供時代の読書の思い出』
一方『崖の上のポニョ』のパンフレットにある監督企画意図の最後は
こう結ばれています。
『少年と少女、愛と責任、海と生命、
これ等初源に属するものをためらわずに描いて、
神経症と不安の時代に立ち向かおうというものである。
                           宮崎 駿』
見えないものにも
橋は架かります。
それ(ラポート)は
奇跡を呼ぶ魔法でもあります。
監督企画意図にも書かれています。
『魔法が平然と姿を現す世界。
誰もが意識下深くに持つ内なる海と、
波立つ外なる海洋が通じ合う』
誰もが持つ無意識の世界での現実について描かれているのです。
特殊な人の特殊な話ではありません。
絵空事ではありません。

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