愛子さまへの【猛ダッシュ】の象徴性

愛子さまの
不登校について
学習院の常務理事が
皇族に対する
前代未聞の“乱暴騒動”を
謝罪しました。
乱暴行為自体の存在は
否定しており
宮内庁の東宮大夫と
今回の学習院の会見では
事実関係のとらえ方において
大きな違いがありますが
これは
一般の学校と
よく似てますね。
非常に【象徴的】です。
昨年7月に
問題がありましたが
父母会なども入り
見張りの教師など
対策の成果があって
一応の終結をみたようです。
今回新たに
愛子さまに向かって
猛ダッシュしてくる
男の子がいたと

言うことです。
記者が
それだけで不登校かと
質問したようですが…。

いただけませんね。
恐怖心が起こるには
充分すぎますよね。
身体的暴力の証拠としての
大怪我が見当たらないから
と言って
DVや虐待を
信じないのと同じです。

ぶつかってたら
どうするんですかね。
大変なお怪我につながりますよね。
そろそろ
このあたりは
常識になってほしいです。
あと
これは
専門的な領域になりますが…
男の子の乱暴の正体が気になってましたが
猛ダッシュとは…
怖がらせるためなら
いろんな方法があると思いますが
あえて
猛ダッシュだったんですね。
さっき
線路自殺の記事を書いていたのもあって
これは
とても
【象徴的】な表現だと思いました。
子どもには
無意識だと思いますが
そういうところがあります。
だから7歳までは神の子というのですね。
(今回は8歳ですが)
アフリカの長老に習いました。
ごくごく最近まで
子どもの遊びを見て
大人は
「今年は豊作だよ」
とか
「南から攻めてくる」
とか
知ったそうです。
自然と無意識のうちに戯れてますからね。
シャーマンみたいなところがあるんです。
シャーマンと違うのは無意識なので
商売にならないというところでしょうか。
鉄道自殺対策キャンペーンが始まった矢先に
猛ダッシュなんて
まるで
対策の不備を
(自殺の記事が出てますから)
警告しているみたいです。
皇室はやはり
何かと
【象徴的】存在ですね。
ちなみに
普段の【猛ダッシュ】と
今の時期の【猛ダッシュ】
一般人への【猛ダッシュ】と
愛子さまへの【猛ダッシュ】
凶暴性はまったく異質のものになります。
学校にいけないどころではない
恐怖感だったと思います。
8歳ながら
皇族として受け止めておられます。

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