宮内庁による愛子さまのトラウマ懸念のまっとうさ

昨日朝日新聞夕刊では
愛子さま不登校問題に関して
宮内庁は
昨年7月に
PTAや学内での
対策が必要なほどの
問題行動が
起こっていたので、
今月
男児二人と
ぶつかりそうになった
愛子さまは
とっさに
7月の怖さを思い出し
不安を感じて
不登校に至ったのではないかと
分析しています。
7月の事件が
過去の記憶として
無意識に定着せず
トラウマ化し
いつか解決されるべく
待機状態にあったので
今月遭遇した
衝突事件が
引き金となって
PTSD化したのではないかとの
見立てです。
これは
ご母堂を
【適応障害】と
誤診したままの
医療団より
はるかに
物事の核心をついた
視点です。
願わくは
ご母堂に関しても
身近な視点から
率直な
ご意見を!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です