お水取りの【火】

お水送りがあって
PTSD研究家翠雨の日記
お水とりがある。
PTSD研究家翠雨の日記
なぜ
水と言いながら
火なのか?
しかも
あんなに
凄い火なのか?
火は意識
福井は
日本海に面している
かつて
大陸文化が
やってきた
ルート
外からのものを
取り込みながら
もっとよいものにしつつ
日本文化を
創ってきた。
水はこころ
教科書の歴史でなくて
無意識の歴史に
強烈な
意識をあてて
考える。
太陽みたいな火では
足りない

テンに襲撃される
トキのような
悲劇が救えないから
昼も夜も
宇宙を照らすような
火が
奈良
東大寺の
大仏
(ビルシャナ仏)
の凄さです。
【水剋火】で
忘れっぽい国民だから
多量の火が必要
特に春
(死→再生)には…
PTSDも同じ
「水に流しなさい」
と言われて
素直に従うことは
PTSD研究家翠雨の日記
忘却に命をかけているのと
同じです。

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