嵐が初代観光立国ナビゲーターになった訳をユング流に無意識から解いてみる

外国人の訪日観光客の誘致を目的に
国土交通省・観光庁が
今回初めて設けた
「観光立国ナビゲーター」
ですが
栄えある
初代ナビゲーターとして
嵐に白羽の矢が立ったのです。
国から
“日本の顔”の
お墨付きを得たようなものですね。

嵐と言えば
『ONE LOVE』
♪百年先も
愛を誓うよ
君は僕のすべてさぁー

文豪夏目漱石
『夢十夜』
第一話
瀕死の女性が
言いました。
「死んだら埋めてね。
墓のしるしをつけて
そこで待っててね。
必ず逢いに来るから
百年待ってね
ロンドン留学した
漱石は
PTSDになりました。
(西洋文化に圧倒されたのです)
今なら薬漬けです。
作品は墓場に持って
ゆかれていたことでしょう。
そのPTSDが
100年後
大ブーム

夢のなかの
女性の忠告どおりに
なりました。
嵐は歌います。
♪今とても
輝いているよ。
観光は
国の光を観る(深く見る)
華厳経みたいに
神々しい
日本の文化の光が
あります。
これに気づきましょう!
漱石が作品の中で
取り組んだように
東洋と西洋の問題を
考えましょう。
お坊さんでなくても
禅とは何か?
考えましょう。
難しすぎる?
『崖の上のポニョ』
(如人千尺懸崖上樹)
があるじゃないですか?!
それが
PTSDのうつ病誤診
発達障害誤診による
結果的自殺の増加
という
大量殺戮から
日本を救う道です。

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