25歳で
フロイトの『夢解釈』を
読んだのですが
よく理解できず
途中で放棄しています。
体験を欠いていたからで
3年後には
臨床経験のほかに
心理学実験により
【抑圧】という神経症の
防衛機制に関心をもつようになっており
興味深く
すらすらと読めるように
なっていたそうです。
PTSDに罹患すると
自分で勉強する必要が出てきますが
(ユングも勧めています)
若いとなかなか
理解しにくいことが
あるかもしれません。
そういうときは
無理せず
ユングのように
しばらく放置しておいて
時々
眺めてみることを
おすすめします。
エネルギーや
自信ややる気を
へんに消耗しないほうがいいし
やることは
他にいくらでも
あるでしょうから
ここは
『逃げている!』と
思わなくてよいのです
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変なん責任感からか時々眺めるってことが難しいです。
常に闘っていないといけないって感じてしまいます^^
難しいですね‥。
(^_^;)
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>てぃあさん
確かに…(;^_^A
可能ならば、『何に対する責任感なのか』問ってみて下さい。あるいは『なぜ今、この本なのか』とか。禅問答みたいですが…
ものは験し!