パロマ湯沸かし器事故の有罪判決と被害者遺族のPTSD

パロマ工業製のガス湯沸かし器による
一酸化炭素中毒事故をめぐり

元社長らは
業務上過失致死傷罪の
有罪となりました。

事件発覚のきっかけをつくった
女性は

息子の死から
PTSDに
罹患しながら
勝訴にこぎつけました。

息子が急死し

警察から死因は
病気による心臓発作と知らされます。

そんな病弱な身体に産んで
申し訳なかったと
自分を責めているうちに
自殺未遂やリストカットを繰り返すようになり
離婚しました。

 ―朝日新聞はうつ病と書いてますが
  心因があるのですからPTSDです。

お葬式のとき
死に顔を見ることを避けていたから
こんなに苦しむのではないかと
思うようになり
 ―医者や新聞記者より
 はるかに健全なものの考え方が
 できる方です。

死体検案書を取り寄せると
死因は【一酸化炭素中毒】と
書かれています。

あわてて再捜査を依頼し
今回の事件が発覚したそうです。

病だけでもつらいのに
よくがんばられたと
思います。

DVやパワハラにしても
病を押して裁判所に通わねばならない
大変さがありますから

心強い結果になりました。
(時効等で立件できなかった方も
 おられます)

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