池田晶子『14歳からの哲学』の先見性

PTSD研究家翠雨の日記

書評ですダウン

人には14歳以後
一度は考えておかなければならないことがある!
今の学校教育に欠けている
14、5歳からの「考える」ための教科書。

「言葉」「自分とは何か」
「死」「心」「体」「他人」
「家族」「社会」「規則」
「理想と現実」「友情と愛情」
「恋愛と性」「仕事と生活」
「メディアと書物」「人生」など
30のテーマを取り上げる。
読書感想文の定番
中高大学入試にも頻出の必読書。
年代を超えて読み継がれる著者の代表作。

2003年の出版です。

当時は単なる哲学書なのかなって
思ってましたが

PTSDの流行をいち早く
キャッチし

メッセージを
送ってくれてたんですね。

虐待やDVやいじめで
安全であるはずの
家庭や学校で
傷つき
パニックになり
死にたくなることすらある。

子どもだって
常識では超えられない
難問を解かねば
ならない現状を
(ポニョみたいに!)
どこかご存知だったのでしょう。

哲学しなきゃ
サバイバーになれない子どもへの
応援歌だったんですね!

今生きててくれたらなぁしょぼん

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