ユング派は【象徴】を捨て発達障害誤診の精神科医たちと心中するつもりか

箱庭療法学研究の最新号
(VOL.22-1)の
編集後記に

編集委員長が書いている。
 

「…(採用論文には)
従来の象徴を中心とする見方で
捉えきれないものが
含まれているのも
興味深い。

このような事例や研究は
われわれのイメージについての
考え方そのものを問い直す
インパクトがあると
考えられる」

ご都合主義ですね。
イソップ物語の
『すっぱいぶどう』のきつねさんで
有名な
【合理化】機制ではないのですか。

自分たちに観えないからって
「あんなのどうでもいいものなんだよ」
なんて…

象徴研究が頓挫したからって
あれはもういいなんて…

子どもが
おもちゃに飽きたみたいに…

あなたの父親は
陰陽五行という象徴だらけの
古墳の劣化隠蔽にショックを受け
PTSD死したではないか。

そのショックで
解離でも起こして
発達障害に逃げ込んで

精神科医たちの暴走の
片棒を担ぎつづけるつもりか!

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