普遍的集団ヒステリーの象徴『曽根崎心中』

近松門左衛門が書いたもので
人形浄瑠璃や
歌舞伎の演目として
有名な物語ですね。
元禄16年4月7日 ←旧暦
(1703年5月22日)早朝に
発生した史実ですが
この演目を皮切りとして
「心中もの」ブームが起こりました。
享保8年(1723年)には
上演を禁止すると共に
心中した者の葬儀を
禁止するなどの
措置をとるまでになっています。
つまり
爆発的に流行したのです。
昭和の時代にも
岡田由希子という
タレントの死は
後追い自殺を生みました。
平成の
列車自殺にも
手法に流行が
あります。
ヒステリー反応です。
心理学的に
考察されるべき現象です。

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