タッチの弱い
薄い薄い木と
透明で空っぽの家
このモチーフは
よく見られます。
絵だけだと
同じ人の絵ではないかと
疑われそうなくらい
(別人が描いてるの見てますからね。
ありえないですが…)
パターン化しています。
自分の身体感覚と
家の存在が
融合してしまって
自分の考え ?★!
自分の気持ち ○?×
自分の痛み ★☆?
自分の幸福 □×?
自分の未来 ★▲?
…
わけがわかりません。
そんな現状では
背後の山は
フツーの山だそうですが
そんなフツーの山も
超えられそうに
ありません。 ←フツーのことができない。
能力は高いのに。
常識的過ぎて
非常識になるってこと
あるんです。
おそらく
その常識が
相当おかしいのでしょう。
無意識的には
気がついています。