解離性遁走物語『メタボラ』

PTSD研究家翠雨の日記

何年前だったでしょうか。
朝日新聞の連載
夢中で読みました。

面白さは
解離にあったのですね。

冬ソナにしても
主人公の記憶喪失から
始まる物語が
やたら多いと思ったら

作家たちは
流行の先読みを
してたのでしょうか。

この主人公や古事記のスサノヲたちと
現実の事件の犯人になってしまう人たちの
違いはなんなのか

今一番の関心は
そこにあります。

ゆっくり考えたいと
思います。

PTSD研究家翠雨の日記

解離の陰陽です。

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