月別アーカイブ: 2010年7月

マツジュン版ポニョ『夏の恋は虹色に輝く』

$PTSD研究家翠雨の日記

視聴率を稼ぎたければ
PTSD風

お約束です。

わが国のかくれた
焦眉のメインテーマ  ←眉の濃いマツジュン
だから
当然です。

マツジュンは
親の七光りと揶揄される
コンプレックスの持ち主 
 ―臨床心理学のジュニアは
  発達障害に逃げた?
  (この時期この言葉使うだけで
   恥ずかしいコトひらめき電球

スカイダイビングで
落下叫び
木の枝にひっかっかり

予想もしなかった手段で
助かり

ある女性にひとめぼれ目します。

【如人千尺懸崖上樹】 ←木の枝にかじりつく人
ポニョ   崖の上の

マツジュン 木の枝の

これは別名
【百尺竿頭一歩すすめよ】

禅のリセットの法則ですが

高いところから落下するような
危険を冒す人こそが

思いがけない
救いと
自分の目(ものの見方)を
捉えることができるひらめき電球という
ことです。

禅は生きた哲学です。

PTSD克服は
これしか方法が
ありません。
続きを読む

脳はどこまでサルか?

精神分析批判という
現代西洋思想の根幹をゆるがす
爆弾発言をした人の
本です。

PTSD研究家翠雨の日記

アマゾンの商品レビューに
面白い記述みつけました。

僕は
大学で哲学科に進んだんですが
受験のときに教師から
「哲学科だぁ?やめとけ、やめとけ。
 頭がおかしくなるぞ。
って言われた記憶があります。

ふぅ。そんなトラウマ
から
かれこれもう14年…。
時代も変わったのね。
哲学の重要性・必要性も
徐々にではあるけれでも
一般的になってきたように思います。
…(続く)…

 
日本の常識=世界の非常識
の典型ですね。

フランスの高校生に
馬鹿にされますよ。

歴史的に
中国文化におののいた
トラウマがあると

西洋文化との出会いで
PTSD起こした
漱石のうわさに
敏感に反応

予期不安が
集合的身体的に常態化し

哲学否認をすることで
適応しやすくなるという
おかしな頭脳システム

出来上がったのです。

脳はどこまでサルか?

日本の臨床心理学が
証明しています。

PTSD否認はサルです。

$PTSD研究家翠雨の日記
続きを読む

PTSD克服と哲学

朝日新聞が
GLOBEで
書いている。
  
 ―本誌だけでなく
 世界規模で
 PTSDを捉えてくださいとの
 メッセージ!

フランスでは
18歳で成人の仲間入りをするが
哲学が通過儀礼になっていて

象牙の塔に閉じ込められた
哲学ではない
日常の哲学
国中に生きている。

日本の国では
臨床心理学者が
哲学なんてむつかしいこと
言うなと平気で言う。

日本の国が
中国と出会い
文化的ショックを受けつつも
PTSD予防しながら
追いつき追い越せで
努力してきた
【歴史的身体的事実】

夏目漱石が
ロンドン留学で
(当然西洋と出会ったショック)
PTSDになり
作品を生み出すことで
昇華させたこと

西田幾多郎が
世界に誇る西田哲学を
確立しなければならなかった
歴史的事実

国際化に対応するには
西洋の哲学を知り
日本人の哲学を意識化し
その相生相克のなかに
生きなければならない。

日本の哲学を否認し
PTSDを大量発生させ
治療せず放置することを
続けるようでは

未来はない。
続きを読む

朝日新聞でPTSD象徴学習裏読みのすすめ

学生の頃は
毎日新聞とか地方紙を読んでました。

朝日新聞は
【自称インテリおばさんの読み物】って
小ばかにしてたから。

臨床心理学に乱入してきた
子育ての終わった主婦たちが
ろくに勉強もせずに
河合隼雄にぶら下がり
我が物顔で
偉そうにしているのに
辟易していたのです。

敵を知らねばと
読んでましたが

PTSD学習には
最悪なんですね。
 
でもここまで最悪だと
逆に裏読みしやすくなってますよ。

無意識の補償作用といって
隠したものがきれいに
浮かび上がってくるのです。

それを傾聴してくださいとの
裏メッセージが
今日の朝刊の広告ですかね。

耳をすます人たちが
数ページに渡っていますよ。

【傾聴】は臨床心理学の
基本中の基本です。

これがない医療が
うつ病や
自殺者を増やしているのです。

PTSD研究家翠雨の日記

PTSD研究家翠雨の日記

最悪な環境でも
あきらめずに

耳をすませば
聴こえてきますよ。
続きを読む

南アのおばあちゃんたちのW杯とPTSD事情

PTSD研究家翠雨の日記

大きな女性たちですね。

南アフリカのおばあちゃんたちです。

治安が悪くて
外出できないから
太るという事情はありますが
 
エイズで夫や子どもをなくし
孤独の中で
太っていくことへの不安から

おばあちゃんたちは
サッカーを始めたという
記事ですよ。

心的ショックから
食べることへの依存症が
起こっていると
しっかり書いてますよね。

そのあり地獄のような
孤独には

治療(サッカー)が必要だと。

ネ!

南アフリカにも
PTSDが多いって
ことです。
続きを読む

『チャングム』第五話 感覚を鍛える

$PTSD研究家翠雨の日記ちょっと光ってますが、私のモバイルパソコンです
松の実に松葉を通す
訓練中です。
コツは
目を閉じること
目に頼らないことです。
指先に神経を集中し
感覚を養う方法です。
裁縫をする部署でも
使う訓練だそうですし
陰陽五行の医学
鍼灸治療は
昔は盲人が行ってました。
 ―経絡なんてのは
 瞑想的感覚でつかんだものです。
PTSD克服においても
知識や視覚的な観察
常識よりは
自分の感覚が命綱でしょう。

マツジュン版ポニョ『夏の恋は虹色に輝く』

$PTSD研究家翠雨の日記
視聴率を稼ぎたければ
PTSD風

お約束です。
わが国のかくれた
焦眉のメインテーマ  ←眉の濃いマツジュン
だから
当然です。
マツジュンは
親の七光りと揶揄される
コンプレックスの持ち主 
 ―臨床心理学のジュニアは
  発達障害に逃げた?
  (この時期この言葉使うだけで
   恥ずかしいコトひらめき電球
スカイダイビングで
落下叫び
木の枝にひっかっかり
予想もしなかった手段で
助かり
ある女性にひとめぼれ目します。
【如人千尺懸崖上樹】 ←木の枝にかじりつく人
ポニョ   崖の上の
マツジュン 木の枝の
これは別名
【百尺竿頭一歩すすめよ】
禅のリセットの法則ですが
高いところから落下するような
危険を冒す人こそが
思いがけない
救いと
自分の目(ものの見方)を
捉えることができるひらめき電球という
ことです。
禅は生きた哲学です。
PTSD克服は
これしか方法が
ありません。

脳はどこまでサルか?

精神分析批判という
現代西洋思想の根幹をゆるがす
爆弾発言をした人の
本です。
PTSD研究家翠雨の日記
アマゾンの商品レビューに
面白い記述みつけました。
僕は
大学で哲学科に進んだんですが
受験のときに教師から
「哲学科だぁ?やめとけ、やめとけ。
 頭がおかしくなるぞ。
って言われた記憶があります。
ふぅ。そんなトラウマ
から
かれこれもう14年…。
時代も変わったのね。
哲学の重要性・必要性も
徐々にではあるけれでも
一般的になってきたように思います。
…(続く)…
 
日本の常識=世界の非常識
の典型ですね。
フランスの高校生に
馬鹿にされますよ。
歴史的に
中国文化におののいた
トラウマがあると
西洋文化との出会いで
PTSD起こした
漱石のうわさに
敏感に反応
予期不安が
集合的身体的に常態化し
哲学否認をすることで
適応しやすくなるという
おかしな頭脳システム

出来上がったのです。
脳はどこまでサルか?
日本の臨床心理学が
証明しています。
PTSD否認はサルです。
$PTSD研究家翠雨の日記

PTSD克服と哲学

朝日新聞が
GLOBEで
書いている。
  
 ―本誌だけでなく
 世界規模で
 PTSDを捉えてくださいとの
 メッセージ!
フランスでは
18歳で成人の仲間入りをするが
哲学が通過儀礼になっていて
象牙の塔に閉じ込められた
哲学ではない
日常の哲学
国中に生きている。
日本の国では
臨床心理学者が
哲学なんてむつかしいこと
言うなと平気で言う。

日本の国が
中国と出会い
文化的ショックを受けつつも
PTSD予防しながら
追いつき追い越せで
努力してきた
【歴史的身体的事実】
夏目漱石が
ロンドン留学で
(当然西洋と出会ったショック)
PTSDになり
作品を生み出すことで
昇華させたこと
西田幾多郎が
世界に誇る西田哲学を
確立しなければならなかった
歴史的事実

国際化に対応するには
西洋の哲学を知り
日本人の哲学を意識化し
その相生相克のなかに
生きなければならない。
日本の哲学を否認し
PTSDを大量発生させ
治療せず放置することを
続けるようでは
未来はない。

朝日新聞でPTSD象徴学習裏読みのすすめ

学生の頃は
毎日新聞とか地方紙を読んでました。
朝日新聞は
【自称インテリおばさんの読み物】って
小ばかにしてたから。
臨床心理学に乱入してきた
子育ての終わった主婦たちが
ろくに勉強もせずに
河合隼雄にぶら下がり
我が物顔で
偉そうにしているのに
辟易していたのです。
敵を知らねばと
読んでましたが
PTSD学習には
最悪なんですね。
 
でもここまで最悪だと
逆に裏読みしやすくなってますよ。
無意識の補償作用といって
隠したものがきれいに
浮かび上がってくるのです。
それを傾聴してくださいとの
裏メッセージが
今日の朝刊の広告ですかね。
耳をすます人たちが
数ページに渡っていますよ。
【傾聴】は臨床心理学の
基本中の基本です。
これがない医療が
うつ病や
自殺者を増やしているのです。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
最悪な環境でも
あきらめずに
耳をすませば
聴こえてきますよ。