漠然とした懸念が1つ

私が拝見するブログなど
数が知れている。
しかし
それらが
なんとなく変化してきている。
コンタクトをとる人や
私に会う前から
今の医療体制に疑問をもっていた
方々のことではない。
昔にぺタをくれただけ
(ぺタのみでも
しっかり読んでくれてる人のは
すぐわかる)だった人が
急に
主治医に言われて
薬を減らし
カウンセリング中心にするように
なっている。
願ってもないことだが
不安を感じる。
そういうことは
書くべきでないかもしれないが
多少戸惑わせることになっても
書くべきだろう。
何らかのご縁があるのだから…
幼少期にトラウマがあることが
発覚してなんて
唐突に出てくる。
サイコセラピーでは
根本原因は最後になって
ほのめかされるものだ。
これは知的に教えられたものに
違いない。
しかしヒステリーだから
すぐ便乗する。
さらには
トラウマの話は
理想は1箇所
いくらなんでも
2、3箇所にすべきであるということすら
知らない。
話したくないけど…と
戸惑っておられる。
あまりに唐突で
さてどうなるのか。
静観するしかないのだが…

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