高齢の母親を餓死させ搾取の心因としての重篤【解離】

三重県警は
昨日
無職の次男(56)を
保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕しました。

親族が市役所に相談して
発覚したものです。

母親の年金などを
不正受給していた可能性も
あります。

2008年12月ごろから
放置したようで

遺体は布団の中にありました。

普通の神経では
こんな家で生活できません。

【解離】を起こしているのでしょう。
同居の20代の長女の精神状態も
心配です。

市職員からの事情聴取には
施設に入っていると答えていました。

あながちウソでは
ないかもしれません。

完全否認すると
妄想が立ち上がるのです。

容疑者が完全悪で
母親が至高善かどうかは
また別の問題ですが…

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