中学3年次男をトイレに11日間監禁の母親起訴事実認める

47歳の母親は
今年2月
交際相手の男性(34)と2人で
11日間にわたり
当時中学3年の次男(15)を
自宅のトイレに監禁した罪に
問われていました。
2人は
次男が「居眠りをした」と言って
車のアンテナや木の角材などで
全身を殴りつけたりも
したようです。
次男が
検察の取り調べに対し
「トイレは寒いし狭いし
このまま死んでしまうのでは
ないかと思った」

話していたことも
明らかになりました。
次男のPTSDが
心配です。
警察官相手ではありますが
このように
当時の心境を語り
ニュースによって
多くの人が学ぶことは大事だと
思います。
次男の犠牲が大きすぎますが…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です