留置所から逃走した男性の超能力開発

青森市の留置場から
拘置中の33歳男性が逃走しました。
緊急配備が敷かれ
1時間半後に
約1・5キロ・メートル離れた
路上で取り押さえらえましたが…
多重人格者のビリー・ミリガンを
思い出しました。
養父に虐待を受けていて
天井から吊り下げられていた彼は
縄抜けの名人になりました。
不幸な環境では
トラウマも負いますが
妙な特技が開発されるんですね。
師匠なしで。
人間どんな状況でも
生きなきゃいけませんから。
PTSDの人は
(犯罪者でなくても)
必ずそういうところが
あるはずですから
それを武器に
個性化していくように
思います。
もちろん犯罪に活かしては
なりませんが…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です