『借りぐらしのアリエッティ』床下にある家族的無意識

ユングはあるとき
地下に降りてゆく夢を
見ました。

下に行くほど
時代が古くなり
「これは人類史だ!」って  ←人間の祖先の時代も含む
気づきます。

ユングはこの夢から

人間は
後天的な記憶だけで
生きているのではなく

先天的な記憶にも
翻弄されながら
生きていることを
つかみ

これを集合的無意識
(普遍的無意識)と名づけました。

意識に近い
比較的浅い場所に
家族的無意識が
あります。

PTSD研究家翠雨の日記

普通の家庭にある
床下は

家族的無意識のことでしょうね。

家族が共有する
記憶であり
秘密であり
自明性であり
究極的には
宗教みたいなものでしょう。  ←無条件に受け入れている

PTSDの原因も
克服の手がかりも
ここにあることが
多い

そんな気づきで
創作されたのでしょう。

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