アメリカでは
銃の乱射事件です。
結婚パーティーが開かれていた
レストランで
パーティーが終わり
約100人の客が
外に出ようとしていた時に
事件が発生
男女2人ずつが死亡し
男性4人が負傷しました。
今日は次々
いろんなPTSD事件が
頻発しています。
月別アーカイブ: 2010年8月
京都生後1カ月半次男への傷害容疑母親逮捕
生後1カ月半の次男を
自宅の床に落としたなどとして
さきほど
傷害の疑いで
母親の無職23歳が逮捕されました。
次男は重体で
母親は容疑を認めています。
病院で受診した際に
不審な点があり
発覚しました。
夫と長男の4人暮らしです。
30分ほど前に
硫化水素自殺が
報道されたばかりです。
京都もPTSDだらけです。
京都府外の男女5人硫化水素で集団自殺
午後1時半ごろ
京都市右京区の府道で
乗用車内や車外で
男女5人がぐったりしていると
119番がありました。
京都市内の病院に
搬送されましたが
40代男性と20代女性が
意識不明の重体です。
ほかの3人は
30代の男性2人と20代の男性1人
命に別条はありません。
乗用車は尾張小牧ナンバーでした。
硫化水素自殺は久々でしょうか。
そして詳しい報道ですね。
男女
車の内外
重体・別状なし
一緒に自殺しようとしたものの
明暗が分かれています。
5人だし
陰陽五行説と
偶然の一致です。
PTSD研究のない
京都にやってきたことには
無意識的な意図を
感じてしまいます。
双子のパンダが生まれました。
宮古12件目の不審火とPTSD
昨日早朝
宮古市大通の
飲食店出入り口ドアの張り紙が
燃やされているのを
近所に住む管理人が見つけ
110番通報しました。
不審火のようです。
2月上旬から
市内で続く不審火は
12件となりました。
火はありふれたものですが
解離人格にとっては
魔法のような
万能を意味します。
アルコールに依存するように
リストカットに依存するように
暴力に依存するように
放火に依存します。
放火だけをとめることは
アルコール依存や
リスカやDVをやめることと同様に
困難な作業です。
犯罪ではありますが
(重罪に繋がりますが)
病理的現象です。
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陛下角界へもこころのケア
日々宮中で
陰陽五行に則った
祭祀という名の
ご公務をされる陛下
東に緑・西に白・北に黒・南に赤の
垂れ房のかかる
黄色い土俵のうえで
(五行の法則)
行司(5行を司る)に
「八卦よーい」と言われ
東西
(陰陽)でぶつかる力士
力士は単なる個人ではなく
宇宙を体現する
神聖な存在の象徴です。
天皇陛下は
天帝の象徴ですから ←他国のは皇帝
その
国技大相撲を
心配される。
自然の摂理のような
大きな壮大なおこころでの
心配
(こころを配ること)が
お仕事です。
日本人のこころのケアは
こうでなければ
なりません。
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外務省女性事務官プッツンヘビー級ビンタで逮捕の病理
病院で
20代女性職員に
診断書の日付を変えろなど
むちゃな要求をし
大声で威嚇
キレて平手打ち
4日間のけがをさせたうえに
署の呼び出しを
約2カ月半無視し続け
逮捕された女性がいます。
90キロほどの巨体の
この女性
なんと外務省勤務の47歳でした。
「お仕置きをしただけ」とか
「被害者は社会人としてなってない」と
うそぶき
反省もありません。
被害女性のPTSDが心配です。
加害者は
普通ではないですね。
外務省では
日付くらい書き直さないと
「幼稚園児か!」と
指導を受けるのでしょうか?
―心情抜きに
できなければ【発達障害】っていう
どこかの集団と同じ思考
巨体の原因も気になります。
依存症の疑い濃厚ですね。
それにしても
凄い【解離】性格です。
どんどん凄い事例がでてきますね。
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熊本の住宅地で小動物虐待相次ぐ
熊本市内の
マンションの駐車場や店舗前で
7月下旬から8月初めにかけて
内臓をえぐられるなどした
猫3匹と
首のないハトが
相次いで見つかって
いたそうです。
動物愛護法違反などの
疑いがあります。
動物虐待は
普通の精神状態では
できません。
何らかの
トラウマが
そういう行動に走らせている
はずです。
この攻撃性は
よほどのことがない限り
必ず発展します。
危険な兆候です。
この行為のみを禁止させたり
罰を与えるのではなく
傾聴&ラポールによる
手厚い治療が
必要です。
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解離性遁走の一因としての専門家フォビア(phobia)
フォビアは恐怖症です。
ギリシャ語の
phebesthai「逃げる」が語源です。
恐怖には
対象が要りますね。
専門家に相談しない人には
専門家に対する恐怖症が
あります。
要するに
ある種の専門家の存在が
解離性遁走を
誘発しているのです。
普通はそうならないように
教育分析を徹底させるのですが
昨今の
傾聴やラポール
(教科書的常識)さえ知らない
専門家に
そこまで期待できないでしょう。
専門家になるハードルを
見直す必要があります。
時代錯誤的対応への気づきを
【否認】してるんですから。
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こころのケアに対するフォビア型ネグレクト
東海学院大の
長谷川博一教授
(臨床心理学)は
「指導されることにおびえ
支援の手を避け
社会から逃げる母親は
増えている。
行政は
一方的な指導でなく ←傾聴第一です。
母親の心情をもっと ←ラポールです。
理解すべきだ」
そう訴えます。
同感です。
青山学院大の
庄司順一教授
(臨床保育学)も
「母親が少しでも
SOSを訴える気持ちになるよう
取り組むしかない」と
地道な取り組みを ←地道さが忘れられています。
強調します。
家庭での
虐待やDV
学校でのいじめ
何らかの言葉にできないような
トラウマを抱えて
子育てをしている人は
少なくないんです。
相談できる場所なんか要らない
なんて思っている人など
おられません。
ただ
怖くて近づけないのです。
そこを理解してあげてください。
専門家づらして
ふんぞり返り
傾聴も
ラポールもない
ただのお説教なら
二次被害になるのです。
私はそんなものばかり
たくさん見てきました。
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