87歳父親を59歳息子が撲殺のPTSD事件

87歳の男性宅から
「父親が息をしていない」と
119番通報があり
病院に搬送されましたが
まもなく死亡しました。
同居している
新聞配達アルバイトの長男
59歳が
「父にシャワーを浴びさせたが
言うことを聞かないので
腹部を殴った」と
供述しています。
介護しているとき
あまりなことを言われ
キレることは
あるでしょう。
しかし
死んでしまうほど
(老人なのですから
この程度でも危険だと
いうことは
わかるハズです)
殴るには
相当な
【解離】か
【攻撃性】が必要です。
介護疲れによって
キレたのか
キレさせるほどの
認知症的な
PTSDだったのか
親子間に
トラウマティックな
歴史があるのか

そこまではわかりませんが
いずれにしても
問題はPTSDです。

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