『チャングム』第三十一話  トラウマで鍼が打てない

チャングムは
経絡も完璧に覚えてますが
鍼が打てません。

師匠の身体で
練習したとき
深く刺しすぎて
怖くなってしまったのです。  ←トラウマ

そのときはそのときであり
いつも失敗するわけではないし
一生失敗し続けるものではない
わけですが

恐怖感や罪悪感とともに
こころが凍りついてしまうと
なかなか難しいですね。

物理的には簡単なことなのに
心理的には困難になります。

解離と反対ですね。
 ―物理的に可能なら
  何でもできてしまいます。

心身ともに弱って
みんなは見てられないのですが  ←なぐさめを言おうとする。
師匠は自分で克服するしかないと
突き放し(実は心配しながら
見守っている)ています。

事件が起こり          ←なんと倭寇の大将が病気
村人の命が懸かったとき     ←鍼打たないなら殺すと言われ
チャングムは問題を乗り越えました。

自分のためだと
がんばれないことって
あるんですよね。

危機的状況と他人によって
生かされたのです。

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