とちぎ小6虐待女児の日記の【印】を日本ユング心理学はどう考えるのか

義父から虐待を受けながら

日記には

「お父さんが好きです」
「素直になります」って   ←【否認】の強要
書かせられるなんて

自宅付近で倒れているところを
保護されるなんて

法治国家にあるまじき
実情です。

でもえらいなぁ…

虐待された日の日記には
密かに【記し】
つけてたんですね。

絶望のなかでも
こころの底で
『いつか役立つから』
『誰かが気づいてくれるから』って
一縷の望みをかけてたんですね。

子どもたちの言動を
表面的に見て
【発達障害】や
【人格障害】扱いするのではなく

表向きの文章に書けない
小さな印にこめられた
大きなメッセージに
専門家は目を向けるべきです。

ユング心理学は
本当に【象徴】研究を
捨てるのでしょうか?

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