とちぎ小6虐待女児の生きた地獄

栃木の小6女児の
虐待養父は逮捕されましたが
聞けば聞くほど
ひどい話です。
女児は12歳ですが
125cm 25㎏
「お父さんが好きです」との
ウソ日記を書かされていただけではなく
近所の人が
「素直になります」と
あやまる声を聞いたり  ←【否認】から通報できなかったのでしょう…
排水溝に顔をつけた状態で    ←ありえないでしょう!
倒れているのを発見しています。
「大丈夫か?」の問いかけに
起き上がりますが
頬には青あざ
ふらふら歩いて行ったと
言います。     ←男性も驚きすぎたのでしょう…
もはや
自分が
とんでもない状況に
置かれているという認識や
人に助けを求めるべきだとか
そういう社会に対する信頼感が
ゼロ
になっていたことを示します。
【知的障害】によるものではないです。
トラウマにより
【廃人】になりかかってたからです。
4.5歳から
父母に虐待され
母親は家出し
血のつながりのない養父から
虐待を受ける自分は
無価値だと
日々こころに
刻まれてしまったのでしょう。  ←偽の認知行動療法 
保護されて
元気になり
学校へ行きたいと言っているそうですが
DVも虐待も
保護されたときみんな
そんなものです。
 ―とんでもない地獄から生還したのですから
 どんな場所でも天国と感じます。
 ふかふかのお布団だけでも
 涙が出ます。
これからが大変です。

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