自覚があっても治らぬローハン

学園コメディー映画
「ミーン・ガールズ」
(2004年)などに主演した
ローハン被告は

保護観察処分に違反したとして
7月から8月にかけて
14日間服役したばかりです。

24日
薬物検査で陽性反応が出て
ロサンゼルス近郊の刑務所に
収監されましたが

保釈金30万ドル(約2500万円)で叫び
保釈が認められました。
 ―治療費に使ったらいいのにね。

ツイッターで
なんと本人が
薬物乱用は病気で
残念ながら一夜では治らない」と
書いてるそうです。

病気の自覚があっても
だめなんですネ。

本来の自己の
自覚がないと…

$PTSD研究家翠雨の日記 牛探し…

自覚があっても治らぬローハン」への0件のフィードバック

  1. りんこ

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    気づきを与えてくれる有難い記事。
    『本来の自己の自覚がないと…』有難いお言葉。
    ありがとうございます。
    やっぱり一人では気づけないので自助グループ
    をローハンさんにお勧めしたい気持ちです^^

    返信
  2. 翠雨

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    >りんこさん
    自助グループの詳しい記事、興味深く読ませていただきましたよ。他の心理療法が低迷するなか、教科書の片隅にあったAAがそこまで発展しているのを知って驚きました。

    返信
  3. りんこ

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    >翠雨さん

    読んで頂けたなんてとても嬉しいです。
    ありがとうございます。
    広報や宣伝は一切しないからか、でも影で
    アノニミティを重視しながら皆無名で活動しています。
    秘密結社みたいな怪しげな所が好きです(笑)。
    中身は経験と力と希望の分かち合いで真面目です。

    返信

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