ケアマネージャーが出会うPTSD

40代半ばの男性が
「若年性認知症」と
診断されました。

月曜日から木曜日までは
デイケアに通うようになったのですが
進行が早いようです。

金曜日から月曜の朝まで
ひきこもりがちになるから
どこかに行かせたいと    

そんな質問を受けました。

臨床心理学を専門にしている
といっても

世間の人は
(介護なら専門は近いと
思われるでしょうが)
実態を知らないので
 
こういう
介護職の人も困っているような
質問を受けることがあります。

でもそれが
いいんですね。

そんなに若い男性が
認知症って言われて
実はどれだけショックを
受けてるかという話から
PTSDの話ができます。

最近は施設という箱物は
解体の方向なので
何らかの福祉サービスに押し込んで
形をつけて安心したがる傾向が
あります。

そういう場所にいる時間の多さを
競うのではなく
短い時間でもいいから
定期的に
じっくり傾聴してあげてくださいと
お願いします。

幸い
日常のよい時間をみつけて
散歩したりしながら
傾聴することが可能な職種です。

その人たちに
こころから納得できるような
説明ができたら
突破口の1つになってくれるような
気がしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です