広辞苑に
【感応精神病】ってのが
ありました。
―学会中に
【感応道交】の【どう】の漢字を
思い出せなくて
やっと辞書が引けたのです。
道みたいな大事な言葉を失念するとは
【否認】が入ってましたね…
知能の低い人や ←発達障害誤診
暗示にかかり易い人が ←ヒステリー
精神病者・精神病質者の異常な ←分裂病と分裂気質は別
(BY クレッチマー)
言動や狂信・幻覚などに ←PTSDでも妄想・幻覚がある
感応して
これと同様な精神状態に陥る病症。
一種の心因反応。 ←カルテに書かれた人もいますネ
続きに
【観応電流】 ←流行ってるそうですネ
次に
【観応道交】
―教える人と教えられる人
意識と無意識が
融合すること
昭和の古びた広辞苑の方が
(CDーROM版もあるけど)
最先端の医学雑誌の上行ってますね。
進化なんか
むしろ要らないのです
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久しぶりにお邪魔します。
そういえば、易経下経の最初が“咸”です。
“心”なしの“咸”っていうのが象徴的なような気がします。
“無意識の感応”なんでしょうか。
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>sakuraさん
【亨(とお)る】とか、【自分を空しくして人を受け容れることにつとめる】とか、書いてありますね。
もっと読まねば…
いつも、ありがとうございます。