性的虐待ストーカーの義父から被害女性を守るための特例措置

幼い頃より
義父から性的虐待を受けていた
20歳代の女性は
家族には知らせず
交際する男性と
大阪府内に転居しました。
妊娠して
母子手帳が必要になったのですが
義父が居場所を捜していたため  ←しつこさは病気です。
住民登録の際
「住所を知られないように
してほしい」と求め
自治体は
住所閲覧拒否の特例措置を
取りました。
DVやストーカー被害の
認定がある場合など
公的な被害証明を条件に
自治体の閲覧拒否が
認められていますが

被害証明がなくても
認められた異例の措置です。
 ―そもそも
  なんでいちいち
  証明がいるのですかね。
  提出にどれだけ犠牲が払われるか
  考えたこともないのでしょうね。
ゆっくりゆっくり
あるべき制度に  ←【あるべきようは】は華厳思想
近づいています。
「こんなこと言っては…」と
躊躇せず
正しいと思うなら
主張すべきですよ。
前例を作っていくのです。

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