桐生市小6自殺にみるいじめ問題の普遍性とスクールカウンセラー

父親(50)は
実名での取材に応じ

「私が学校に相談に行っても
解決策が示されなかった」と
涙ながらに話しています。

もう少し我慢してみようと
励ましましたが

理由もわからず
先の見えない理不尽な苦痛には
人間は弱いものです。

朝日新聞は
女児が「汚い」と言われていたと
報じています。

本人は汚くありません。

いじめっ子が自分のこころのなかの
受け入れがたい感覚を
汚いと感じ
自分のなかにそんなものがあるとは
思いたくないから
(辛すぎるから)
おとなしいクセのない子に
それを【投影】する

古典的ないじめのメカニズムに

いじめっ子は
足をすくわれているのです。
 ―自分でもなぜいじめるのか
 わかってないのです。
 注意するだけでは解決になりません。

スクールカウンセラーがいるなら
すぐにわかりそうなもの
 ―だって教科書の基本中の基本ですから

解決には時間がかかりますが

メカニズムの説明さえあれば
(知的理解)
防ぐことができた自殺です。

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