爆笑問題太田光の『マボロシの鳥』とPTSD時代

$PTSD研究家翠雨の日記
なぜ鳥か?と聞かれ
★ケンタッキーで書いてたからかなぁ…  
 ①お惚け
 ②阿頼耶識は異熟するなり(唯識)
  響きや駄洒落で創られるものなのです。
★『鳥の詩』時代の清純な杉田かおるさんが
  なぜ、ああなっちゃったのか?という
  素朴な疑問

 ①笑いが取れる
 ②PTSDの標準モデル
   ―そういう人多いですよ。
   昔の写真見せられて
   いつも仰天します。
   別人ですから…あせる
$PTSD研究家翠雨の日記
真面目に不真面目を演じてるのです。
爆笑とは心身一如的な【太極】の笑いです。
 ―そうしようとしても無理であり
  抑えようとしてもこみ上げてくる
  笑いのことです。
いろいろ社会的に理不尽な問題はあるけど
それをストレートに言って
犯人さがしして
鬼の首とったみたいに言うのでは
芸がないと
いうことらしいです。
 ―PTSDは
  下手すれば
  被害者が加害者になる世界ですからね。
  鬼の首取った先が大事ですしね。
宮崎駿もそういうこと
言ってました。
 ―能登半島地震を
  笑い飛ばすおじいさんからも
  ポニョの発想をもらったそうです。
易学的には
鳥は春みたいな
活き活きとした胎動のイメージですね。
PTSDを取り巻く環境に
変化あれ!

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