朝日新聞『獅子頭』第二百六話 ちっぽけなものにも宿る文化

中国人が
蕎麦について
話しています。

最初は
質素なだけの食べ物に見えて  
敬遠してましたが
 ―戦時中でもなし
  何が悲しくて
  わざわざこんなもの外食で
  食べるのかと…

  シンプルの極みが粋なんですけどね。
  中華料理は豪勢で
  華やかですから…

しょうゆだと思ったのは
秘伝のこだわりのだしで
少し甘くもあり

健康にもよく

水やそば粉の産地
こね方には
日本文化がぎっしり練りこまれていると
知るようになり

どんなちっぽけなものでも
そこに文化が詰まっていないものは
ないと話しています。

落語家は
扇子でおいしそうに
蕎麦を食べますし

大晦日や引越しなど
節目でいただきますね。

箱庭療法をする人のなかには

★イメージ表現がなされない
箱庭があるとか

★置かれたもののなかには
意味のないものもあるなんて

まことしやかに
語る人がいます。

困ったものです。

もうすぐいなくなると
思うけどねニコニコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です