さすが朝日新聞27歳記者記憶にない犯行証言

朝日新聞東京本社
写真センターの記者が
新宿区西新宿の
路上に停車したタクシーの中で
63歳の運転手の右ほおを殴り
車内の
運転席と後部座席を隔てる
防護板を蹴った暴行と
器物破損の疑いが
持たれています。
酒に酔っていて
タクシー代金の釣り銭をめぐり
運転手とトラブルになったということです。

「殴ったのは覚えていないが
やったことは間違いないと思う」
とは
不思議な発言ですネ。
最近流行の
解離犯罪をよくご存知だからですかね。
そういう容疑者たちは
記憶にないが
否認してるだけで
やってるのです。
PTSDなのです。
恐れ入りましたニコニコ

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