ユング心理学日本版としての西田哲学

ダーウィンの『種の起源』は
岩波文庫版なら800ページにもなるが
ダーウィンは要約だと考え        ←原理
 ―西田幾多郎の『善の研究』は     ←西田哲学のエッセンス
  250ページほど
$PTSD研究家翠雨の日記一即多
発想から20年間
発表を差し控えた。
河合隼雄は
ユング心理学とその実践の
日本版への構想をつかんだが
40年以上
ためらっているうちに
急性ストレス障害から
脳梗塞を発症し
ながいながい夢見のなかで
息絶えた。
私はその膨大な内容を 
文明の利器である
パワー・ポイントを使って
1時間にまとめ
発表し続けた。
理解されるのに8年かかった。
 ―河合とは夢で
 ある日は一方的に一喝し
 またある日はすれ違っただけで  
 話したことは一度もない。
そして
何のことはない。
内容は
西田哲学みたいなものだ。
私は
ユング研究家のはしくれなのか
西田哲学の研究家のはしくれなのか
わからない人間である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です