京都で子どもの病気からPTSD解離性無理心中した母親

36歳の母親が
4歳の長男と2歳の長女を
道連れに
和室で
それぞれ
柱と物干しにネクタイをかけて
首をつりました。
長女には
重い病気があり
入退院を繰り返していたようですが
帰宅が叶い
母親はうれしそうだったと
近所の女性は証言しています。
 ―気持ちが豹変し
  普通は超えることが困難な
  一線を越えてしまうのでしょうね。
自分のネクタイで
妻と子が心中しているのを発見した
37歳の父親のショックは
はかりしれません。
 ―父親の急性ストレス障害も
  心配です。
自分が病気になっても
大きなストレスを抱えますし
子どもが障害を持った場合も
大きなストレスになります。
病はPTSDを呼びますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です