朝日新聞『獅子頭』第二百三十六話 逃げない勇気

未治療の
大物PTSD
幸子が

お人よしの
ニ順を巻き込んで
開店した店の

閉店の場面ですが

幸子は
用があるからと
立ち会わず  ←【回避】
出かけてしまったので

残された二順は

ここで過ごした
トラウマティックな記憶に襲われ   ←【直視】

むごいばかりの
痛みや空虚感
悲しみのコンプレックスに
ひたすら耐えました。

我に返ったとき

苦いだけで
モッタイナイと
遠慮していた
コーヒーを
急に飲みたいと感じ

店がつぶれた原因でもある
ファミレスに
向かいます。

つぶれた店と違い
すべてが明るく
わかり易く
伝わり易く
まるで
桃源郷のように感じ

繁盛する理由が
身に沁みて
わかりました。

トラウマティックな出来事は
避けられないことが
多いですネ。

しかし
そこで
立ち止まり
足を踏ん張ることができるか
どうかで

その後が劇的に変化しますよね。

そこからが
【個性化の過程】
(自己実現)なのですが

入り口で
永遠に回避している
幸子のような人も
いますよね。

二順になるか
幸子になるか

その人次第ですよね。

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