寝屋川生後6か月息子虐待一家PTSD解離性恐怖の家

大阪府寝屋川市で

生後6か月の長男を
踏みつけるなどの暴行を加え

両足や腕など4か所の骨を折る
重傷を負わせた

設会社役員の父親と(37)
母親(31)が
逮捕されました。

映像をみると
この両親
殺気だった
表情
をしています。

 ―赤ちゃんがいる
  家の人には見えない。

父親は
「いらだってやった」と認め
母親は
「父親が虐待してたのは知ってるが
自分はしていない」と言い 
 ―感情の分離
  事実のみ答える。

父親の妹は
「高い高いが
ちょっと高かったかな。
そこからほうり投げるから
落ち方で折れたかなって
私は思う」と
淡々と語っています。
 ―これも感情の分離
  怖くて
  「あくまで私の視点ですが…」としか
  言えない。

キレた暴力男を中心に
 ―『だからどうしたっていうんだ』って
  表情です。
  相当重症レヴェルのPTSDです。

恐怖感と虚脱感が漂うなか

【解離】させることで
ようやく生活していたことが
ありありと証言されています。

暴君による
恐怖政治みたいですね。

長男の犠牲が
2人の女性に対するDVも
教えてくれました。

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