ドールハウスの構造を
説明しているところですが
ユングという人は
夢を見て
集合的無意識のこの構造を
つかんだのですよ
ユングの生きた時代より
少し古い時代の書斎にいて ←アーカイブス
『なんかいいなぁ~』って
思いながら
階段を降りて行くと
時代がだんだんさかのぼるのです。
最後は
人間の骸骨がありました。 ←人間の祖先の無意識
明かりをつけて
内から
―主観的世界
どう生きて
どう感じているのか
観察しますが
キリスト教などの
西洋哲学ではなく
仏教や陰陽五行的な
東洋思想という
意識の光
(法則)に
照らして観る必要があります。
『借りぐらしのアリエッティ』集合的無意識とドールハウス
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