上から目線で
表面しかみない
発達障害研究家と ←左
五感で感じて
PTSDとして捉え
PTSDとして
癒していく
立場 ←右
今年
左に象徴される人たちは
驚愕し
(その否認から)
怒り
脱兎の如く
退散します
―新聞の広告からは
すでに消えています。
発達障害の研究家たち
どうしちゃったのかしら?
そういう一年になるでしょう。
忘却したら
また繰り返しますから
しっかり
反省させないと
いけません。
相手をこんな風に見ていたのは
投影的同一視だったことに
気づけば
合格です。
自分が
臨床家として
【発達障害】だったのです
―厳密に言えば
ユング研究所まで留学し
ユング関係の本を書きながら
【象徴】をとらえられてない
惨めさの否認ですから
PTSDですけど…
正統だけが
生き残るように
世の中はできています。
見かけ上の
かたちだけ整えても
だめなんです。
『借りぐらしのアリエッティ』脱兎の如く去る発達障害研究家
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