ラマダンを邪魔する中国政府の暴挙の意図

$PTSD研究家翠雨の日記
ラマダンは
日の出から日没まで
 ―宗教はなにかと
  太陽信仰です。
  アマテラスのひきこもりに
  日枝のアレ?ですからあせる
一切の食事を絶ちながら
セルフと向き合う月です。
 ―広義の断食にあたります。
世界三大宗教の開祖は
三人とも断食で
集合的無意識にある
常識を変えてゆきました。
 ―常識は大事ですが
  賞味期限がありますからねひらめき電球
宗教家の断食はよいとして
大衆までが
断食をするのは

 ―自分のたましいと対話する。
集団催眠にかけにくく
 ―煽っても
 暴動起こしてくれないばかりか
 自分達の意思で
 暴動を起こす。
当局には都合が悪いので
厄介なグループなのです。
美食の対極にある思想ですしね。
そこは
陰陽で
二元論を超えてほしいし
【汝欲見仏性須除我慢】ですから
我慢の真の意味を
考えてほしいところですが
彼らは学者ではないので
そういう話は通じません。
本当は
【恐怖の対象】なのでしょう。
それで
一番ひどい思想教育をしている
中国政府が
ムスリムに
「思想教育するな」と
意味不明の
(無意識的防衛ですから)
【投影】をするのです。
$PTSD研究家翠雨の日記

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です