★今月号では
うつ病や発達障害を
論じながら
―どちらも
精神医学に迎合したかたちです。
同罪です。
むしろ迎合する方が罪かも
★次回予告では
―こころの科学 156号
特別企画=うその心理学
松本俊彦/編
○精神医学のうそ/井原 裕
○告知・診断書・レセプト病名が異なるとき――うそとその功罪/馬場淳臣
○精神鑑定とうそ/岡田幸之
○うそつきとサイコパス/福井裕輝
○発達障害とうそ/井上裕紀 ほか
2月25日発売予定 予価1200円(税込)
精神医学と手を切る覚悟が
見えます。
しかしサイコパスのあとの
発達障害とうそって
うそつきな発達障害児って ←誤解です!
意味じゃないでしょうね。
摂食障害の女の子に
箱庭つくらせながら
―あえて箱庭療法とは
呼ばぬ!
その深い世界に寄り添おうとせず
かぐや姫をわがままの象徴と捉え
うちあけ話を
「ウソっぽい」と
断罪した有名事例は
あります。
―ここからも
本が出てるんじゃないかな?
それならそれで
PTSDでしたと
墓穴を掘ってるようなもので
歓迎しますが!
日本評論社『こころの科学』来月号【うその心理学】
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