作者の意図は
日本の国の立ち位置かも
しれませんが…
「そこに山があるから登る」
探検家の言葉には
ロマンを感じますが
どんな山でも
手当たり次第に ←バラバラ【解離】
登ってるわけではないですよね。
多分
誰も登ったことがないような
山しか見てないのだと
思います。
―こころの目ではね。
念のため。
人間のこころには
2つの中心があります。
この場当たり的な
小人さんは
―しょうにんですね。
自我(意識)です。
地球防衛軍は自我防衛軍です
自己(セルフ)から見ると
『何がしたいのかな?』って
感じですね。
孫悟空と仏の掌
大人からみた子どもも
同じですネ。
言葉にされないだけで
逆もあると思うけど
大きな自己と場当たり的な解離自我
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