月別アーカイブ: 2011年1月

実話型パロディの傑作『Dr.伊良部一郎』も懲りないPTSD

精神科の物語ですが
優れたパロディです。
風刺が利いてます。
朝日新聞
▽▲試写室▲▽によると…
 
奇妙な「心の病」
 ―うつ病と思えば
  奇妙に映る
  PTSD
大きな子どもと化した
自己中心的
 ―相手の顔も見ず
 話も聞かず
 好きな診断名つける。
注射フェチ
 ―現実は
 抗精神病薬フェチ
 電気ショックフェチ
 認知行動療法フェチ
 診断名新作造語フェチ
トンデモ精神科医が治します。
 ―もとい
  治そうともしていません。
  看護師に任せてます。
  誰でもできるけど
  良心が邪魔して
  できないことをします。
初回患者はヤクザドクロ
ハリネズミのように突っ張ってきたが
最近とがったものを見ると
めまいや吐き気がするそうな。
 ―自分を投影してるのですよね。
  本当は弱虫のクセに
  空威張りしている自分に
  吐き気がするのです。
  
精神分析医なら
それに気づかせるべきですが
派手な金髪の
看護師が
注射ばかり打つそうです。
 ―実話のパロディですね。
笑っていいようないけないような…あせる

目に余るPTSD解離非行少年によるイジメ

内閣府は
昨日
少年非行に関する
世論調査の結果を公表しました。
「問題だと思う少年非行」について
53%の人が
「いじめ」
と答え
前回(05年)調査と比べ
20・1ポイントも増えています。
犯罪のような
イジメが増えているように

感じていました。
 ―犯罪だと思います。
 「~のような」と言わされるところが
 病巣です。
また
非行少年による凶悪事件は
減っていると言われていますが
実は
巧妙なイジメに
移行
しているということですね。
 ―苛められる人間は
  たまったもんじゃないです。
  PTSDを発症させられるし
  人生設計が狂わされます。
 非行少年自身も
 救われません。
そのことによって
かつては
直接ぶつかっていた
学校や社会に
猛省を促す構造ですね。
正面から向き合ってくれることを
PTSD解離非行少年は
望んでいますから
否認して逃げてばかりだと
ますます増長するでしょうね。
 

PTSD解離性無差別殺傷事件増加を想定し警察訓練開始

茨城JR取手駅や
秋葉原での
無差別殺傷事件などを受け
警視庁は
無差別殺傷事件を想定した
初動対応訓練
を行いました。
増え続けることを
大前提としたものですね。
そのうち
学校でも
火災訓練みたいに
こどもたちに訓練させるように

なるのでしょうかね。
そのまえに
無差別殺人抑止のための
こころのケアを
 ―イジメやDV
  虐待とPTSDの関係についての
 こころの学習
義務化してほしいです。

各地で節分準備

新聞でも
ブログでも
今日は
節分準備の記事を
たくさん見ました。
お正月準備の日は
決まっているのですが
節分もそうなのかな?
$PTSD研究家翠雨の日記
北新地の芸妓さんも
商売繁盛と招福を願い
 ―商売も芸の道も
 願掛けには
 やはり
 陰陽五行説です。
 
2月3日に
大阪・北新地で行われる
「堂島薬師堂節分お水汲み祭り」のPRです。
みなさんも
節分に
大化けしてくださいねニコニコ
 ―変化するということです。
 オバケじゃないよニコニコ

酔ったらアブナイPTSD解離読売テレビ社員も駅員なぐる

読売テレビ
東京制作センター
アニメ事業部の
男性(26)は
小田急線相武台前駅のホームで
44歳の男性駅員の顔を
殴るなどして
全治2週間の
けがをさせ
駆けつけた警察官に
現行犯逮捕されました。
終点の駅に到着しても
車内で眠り続けていたため
男性駅員が
起こして
ホームに降ろしたところ
いきなり
暴力をふるったということです。
 ―昔「イキナリ型」って
 子どもの非行で
 流行りましたね。
酒を飲んでいて
「駅員のやり方が気に食わなかった」
そうです。
おまわりさんが
駅員を投げ飛ばしたから
マネしたんですかね。
千里眼ですね叫び
 ―教科書の
 ヒステリーの説明にあった
  懐かしい言葉です。
今日はどういう日なのでしょう?
 

怪我をよくするPTSD解離人格克服トレーニング?!

$PTSD研究家翠雨の日記
じーっとしてるか
動きすぎるか
どっちかが多いですネ。
 ―適当がむつかしいのです。
 トラウマを間にした
 陰陽の病ですからひらめき電球
生傷が絶えないレヴェルになると
高さのある場所は
要注意です。
「どこで
何が起こるか
わからない」
そのつもりで
生活する必要があります。
じーっとしてる人には
禁句ですがね。

ブログをどんどん書いて裁判所の常識を変えよう!

大阪地裁では
1つの事件で
実刑と無罪が出たそうです叫び
覚せい剤取締法違反の
罪で逮捕された
42歳のイラン人について
昨年3月は
指示役だったと認め
指示された男は実刑になりました。
しかし
昨日
本人が本当に指示役だったか
審議され
無罪になりました。
裁判官3人は同じ
裁判員が入れ替わったためです。
    …
要するに
忘れてはならないのは
裁判官は
神でもなんでもないので
 ―お見通しではないのです。
 
情報や客観的証拠が
すべてであるということです。
当たり前の再確認ですひらめき電球
PTSDについて
情報をどんどんあげていかねば
なりません。
裁判所の常識は
当然ながら
トップダウン式に
教育や福祉や医療に反映されます。

酔ったらアブナイPTSD解離警察官泥酔で駅職員投げ飛ばす

警視庁
調布警察署交通課の
巡査部長(34)は
先月17日夜
東京・調布市の
京王線の線路内に
無断で立ち入り
 ―立ち入る人が増えています。
 無意識的に
 引き寄せられたのでしょう。
 
それを止めにきた
職員2人を投げ飛ばして叫び
けがをさせ
駆けつけた警察官にも叫び
暴行を働きました。
泥酔状態で叫び
「大変申し訳ないことをしてしまった」と
反省し
辞職したようです。
警察官は
心身を鍛えてますからね。
正義のためにつかうことが
期待されていますが
解離したら
そんな判断はゼロです。
警察官が
【解離】したら
怖いのです。
泥酔するほどの
トラウマとは
何だったのでしょう。
国民の安全な生活のためには
本当は
それを捜査すべきです。

口論から同級生の背中を刺したPTSD解離中1女子

26日
神奈川・小田原市の
市立中学校で
以前から
トラブルになることが多かった
一年生の女子生徒2人が
この日も
口論になり
片方の生徒が
工作用の小刀で
背中などを切り付け
切り付けられた
女子生徒は
全治7日間のケガをしました。
児童相談所に
通報されたようですが
双方に
PTSD治療は
なされるでしょうか。
非行問題扱いでしょうか。
保健所の
グループ活動なんかでは
時々起こる問題ですが
低年齢化してますね。