医者「精神病ではない」一般「そんな精神病あるか!」→「僕は仮面精神病です」

なんだかんだ言って
【統合失調症】に
アイデンティティを感じていたのですよ。
 ―統合失調症じゃない自分は   ←過去の栄光ひらめき電球
 想像ができず
 不安でしかたないし
 身の置き所がないあせる
★特殊だというのも
自尊心をくすぐるし
★他の患者さんと違って
文章もかけるし
コンピューターも詳しいし
これが個性と勘違いあせる
 ―二面性はPTSDの特徴そのもの
 なのにね。
でも
増上慢を
起こしてるうちに
誰からも相手にされなくなっちゃって
$PTSD研究家翠雨の日記
しかたなく
休んでいるうちに
気がついたみたいです合格
 ―いろいろ
 周囲の声が
 (幻聴じゃなくて)
聴こえてきたそうです。  ←タイトルのようなの
都合のよいところだけ
つなぎあわせ
なんとか乗り切ろうとしたのですが
破綻したみたいですね。
 ―それでよいのですよニコニコ
ヘンな診断名ですが
いいとこついてますよ。
PTSDは
ヒステリーだから
「仮面~」でしょ。

確かに
【仮面うつ病】流行りました。
 ―心身症的な意味で
 使われていました。
あともう少しですね。
つらいだろうけど
がんばって!
しかし
似たようなことしながら
そんなに
PTSDを避けるのは
PTSDの人たちに失礼ですよ。

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