言葉の語源には
諸説あるのが
定説ですよね。
★サンスクリット語で
猿は「エト」
人を意味する「公」をつけたのが ←主人公
いつのまにか
なまった。
―阿頼耶識は異熟するなり
★毛手公が最初
―毛が生えて
手が器用な動物
やはり
やがてなまった。
しかしどうも本当らしいのは
【陰陽五行説】の
強迫観念に憑依かれた
日本人は
―辺境の田舎モンだった
当時の純朴な日本人は
中国の
陰陽五行説という凄い哲学に
驚愕し
PTSD予防のために
悔しさをかみしめながら
勉強し
文化に昇華させたのです。
(例)お騒がせの大相撲や皇室
今でも中国コンプレックスがあります。
★サルは「去る」で
ゲンが悪いから
「得てこう」にしたそうです。
こんなにゲンかつぎするのは
本当に畏れてるからですね。
―ゲンは
元や玄
太極でしょうね。
ゲンナリするとか言いますね。
(本当にエネルギーが消耗させられる)
面白いのは
中国のお話でも
ブーメランみたいに
舞い戻ることです。
―頭痛でリモートコントロール
されてるんですね。
解離が相当ひどくても
ヒステリー反応は
(失立・失歩・失神・失声…)
ありますよね。
これがなくなると
エテ公以下になりますね。
不安や苦痛は
薬で消してはいけません。
―合理化規制は
その場しのぎにはなりますが
みっともないものです。
猿を【エテ公】にしてしまうのも陰陽五行説のPTSD的呪縛
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