朝日新聞は
「現地に残る学生らも
心に深い傷を負う」と書き
サバイバーズ・ギルトについて
解説しだしました
DV・虐待・いじめ
なんかでも
同じですネ。
―しっかり取り組まねば
傍観者が
PTSDになるのです。
こころをごまかして
平気なふりを
させられてますからね。
★ナチスによる
ホロコーストを生き延びた人々
★JR福知山線事故における生存者
★広島や長崎の原爆投下で
生き残った高齢者が
当時を回想するときの
「あの状況で見殺しにするしかなかった」
「助けられた命を見捨てた」
との証言
いろんなところで
サバイバーズ・ギルトが
語られました。
みんな【傾聴】されるべき
内容です。
―そう言えば
キリスト教では聖職者が
懺悔を聞きますね。
(自分の罪が多いかも
しれませんが
罪なんて
誰のせいか
本来は曖昧なものです)
聴かねば
PTSDを発病させることに
なるからです。
「罪なんて
誰のせいか
本来は曖昧」ゆえに
“731部隊”[トラウマの再演]として
“Covid jab”[社会実験]が国際社会で止まりません。
こういう構図を訴えてきたわけですが
常識が変わる時には、反動☯で壊れてきてる…?人もいますね。
集合的無意識はなかなか複雑です。